昨日、ネットで知り合ったJC麻衣と会ってきた。
写メを見る限り、美少女と言う程ではないけど整った顔立ちの大人しい感じの子だった。
実際に会うと、制服姿が写メよりも幼く見え、無口な子だった。
車に乗せ、ホテルに入ろうとしても嫌がらなかったのでOKと言う事と勝手に解釈した。
部屋に入ると、我慢できなくなり、ドアを閉じるなり直ぐ様麻衣に抱きついた。
スベスベの太ももを撫でながらパンツを撫でる。
「んっ…」
麻衣は腰をくねらせるが指を侵入させ、直に割れ目を弄くった。
「んっ…んぅ…」
感じているわけではないようだが、薄毛を撫でながらクリを弄くると割れ目は徐々に湿ってきた。
「入れてもいい?」
と聞いても黙っているが、俺がチンポを取り出しても抵抗をしない。
麻衣の手を壁に付かせ、お尻をつき出させた。
断れない性格らしい。
スカートを捲ると水色のパンツを穿いた小さなお尻。
それを下ろすと、小さな割れ目が濡れて光っている。
さすがこの間まで小○生だったと言うだけあって、完全に子供のマンコだ。
俺は勃起したチンポの先を麻衣の割れ目に押しあて、麻衣の腰を掴んだ。
ゆっくり挿入を開始すると、「うぅっ…痛い…!」
と麻衣が呻き出す。
まだ幼い割れ目に太いぺニスがめり込んでいく。
ぺニスは痛いぐらいの抵抗を強引に突き進んでいく。
「うぅっ…うぅっ…!」
麻衣は唸っているだけだ。
更に腰を進め、ぺニスを全て麻衣の中に挿入した。
小さなお尻の下部にズッポリと男性器が根本まで突き刺さり、ギチギチ締め付けている。
部屋の玄関でチンポを受け入れた麻衣の腰を掴み、ゆっくりチンポを出し入れする。
「うあっ!ぐっ!ぐあっ!」
麻衣は喘ぎ声とは程遠い声を出す。
麻衣のマンコは痛いほどチンポを締め付け、俺は直ぐにイキそうになる。
麻衣の上半身を抱え、洗面所に移動。
一歩進む度に「うっ、うっ」と麻衣が反応する。
洗面台に手を付かせ、ピストンを再開する。
鏡には中年男とバックで貫かれている涙目の麻衣の姿が。
「イクよ!イクよ!」
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!」
俺は麻衣の腰を掴むと、麻衣の膣内に大量に精液を注ぎ込んだ。
鏡には呆然とする麻衣の姿が映っている。
チンポを引き抜くと、麻衣のマンコから血と精液の塊が垂れてきた。
その日は三回ほど抱いて麻衣と別れた。