パパ活・援助交際体験告白

掲示板の書き込みにメールをくれた娘は甲1のミサキ。

駅ビルの立体駐車場に止め、約束通り連絡通路の非常階段に行くと、イマドキな感じのかわいい娘。

「パンツだけでいいですか？口でするんでもっともらえませんか？」と向こうから言われて驚きましたが、合わせて.8というのでお願いすることにしました。
とりあえず踊り場でパンツを脱いでもらうと、オリモノ多めで酸っぱい系香りが。クンクンするとあっという間に勃起。

「じゃあそこに座って下さい」と促され、階段に座ると、チャックを開けてチンポをまよいなく取り出してくれました。
バッグの中からウェットティッシュを出して、先っぽを拭いてくれ、ぱくり。
僕は右手でパンツをクンクン、左手で頭をなでなでしながら、すぐに果てました。


驚いたのは終わった後、別のjkとおっさんが下の階から踊り場に上がってきたこと。
しかも二人は友達なのか、
「あ、ごめん。下行く？」
「大丈夫。今終わったからうちら帰るね」
とか普通にしゃべってたこと。
おっさんと自分が気まずくて仕方なかったです。
「口？」
「うん口」
とかいう会話はやめて欲しかった…