パパ活・援助交際体験告白

あるサイトで知り合った女の子。
サイトでは二十歳となっていたが年齢を偽り実際は16才の女の子だった。
地味で大人しそうな女の子だったので、円を申し込まれたときは驚いた。
高校生だと思っていたが、高校には行ってなく、バイト生活をしていた女の子。
母親が再婚して新しい父親と上手くいってないらしく、うちに居場所がないから自立したいんだとのことだった。
バイト先の店長と関係したときお金をもらったのがきっかけ。
自立資金のために数回円したとのこと。
バイト先の店長とケンカ別れして、いずらくなってバイトは辞め、新しいバイトで生活していると言った。
一通り話しを聞いたら、話し聞いてくれて有難うと言われ、私が好みじゃないみたいだから無理には言わないですと言われた。
話しをこと細かに聞いてたら、円しないつもりがちょっと揺らいでて、手持ちが少ないことを女の子に告げた。
するとそれでいいと言われてしまい、そこまで言うならと女の子を車に乗せ、ホテルに向かった。
犯罪だよな～と思っていたが、16才の均整のとれたスタイルで吹っ切れた。
胸は小さめ、陰毛も薄い、遠くからだと乳首がどこにあるかわからないくらい小さく薄い色の乳首。
初めては前のバイト先の店長で、まだエッチ経験は一年に満たない女の子。
店長と15回くらいセックスした、円では四回、俺は20回目だ言われた。
事務的なフェラ、聞いたらあまりフェラは好きじゃないと言う。
クンニ、濡れてきてはいたがマグロ、セックスで気持ち良いと思ったことがないと言われた。
こりゃ外したな、と思ったがやることはやって帰ろうと思った。
スキン付けて入れた。
俺も事務的に済まそうと思った。
さすがにあそこはキツキツなので、サッサと済みそうな様子になった俺。
クリをいじりながら突いていた。
ちょっと待ってと言われたので止めた。
深くため息をついたからどうしたのか聞いた。
暑いから部屋の温度下げたいと言う。
真夏、エアコンはガンガン聞いてるのに。
温度下げて再開。
ほどなくして女の子は汗を書き始めた。
そして暑いと言う。
どうやら感じ始めているようだ。
無視して続けると、次第に声が漏れる。
しかし限界な俺、発射。
終わって金を渡した。
するともう一度したいと言われたが金がない。
すると初めて気持ち良いと思ったと言われた。
お金返すと言われた。
そして二回戦目をして帰った。
あの女の子は今どうしてるんだろうと思った。