オレは都内住みの29才です、約2年前に出会いカフェで出会った今のセフレがいます。
渋谷の某出会いカフェ、人がまばらな店内で中学生のようなロリ娘を見つけました。
これはいくしかないと思い、交渉開始しました。
彼女は21才の女子大生、フランスからの帰国子女でフランス語は翻訳のバイトするほどペラペラでした。
身長148、38キロで華奢な激ロリ体型!
所持金がわずかしかなく、お菓子が食べられるから来たと、もう帰るところだったと言うので、超ラッキー。
いちでホテルに誘うと数秒考えてましたが、うんと返事をもらい早速ホテルへ。
最初は緊張してましたが、シャワー浴びてベッドに横になると、色っぽくなりオレの責めを待ちわびてるようでした。
優しくキスして、小ぶりなBカップの柔らかい胸を揉むと可愛らしく喘ぎだしました。
ふと、アソコをそっと触るとグチョっとした感触で淫乱女の予感。
オレは生派なので彼女に生ペニスを差し出して、ぶちこみやすいように、たっぷりぬらしてとフェラ要求。
彼女はゆっくり小さな口に黒い太マラをくわえこむと、思わず声が出たほどフェラが上手い!
しかもそんな小さな身体に口して、喉奥までくわえこむなんてエロすぎでしょ。
後で聞いたらデカいけどかんばったんだよと、いい子だなこの娘。
生ペニスを膣口にあてがうと、ゴムは?と聞いてきたので、オレは生だよと言うとM字の足をさらに少し開いてくれた、ゆっくり入れるとなんて狭い! さすが身体どうりのキツマン。
小さな身体を軽々と持ち上げ、駅弁でバンバン突き上げ、バックで焦らすように浅く突くと、ちゃんと自ら腰使ってくれました。
オレは可愛いすぎてお腹に射精しました。
二度目の射精終わったあと、子宮が痛いと言っていましたが、中でイキそうになったの初めてと嬉しい告白。
次はお金いらないからと言われ、それからセフレになりました。
今では騎上位で子宮にペニスバンバン当てながら腰振って、小さな膣内精子受け止める理想のセフレになりました。
残念ながら告っても彼氏いらないとフラれましたが、ちゃんと精子は受け止めてくれます。