私は今年40年間勤めた会社を定年退職し
今はやる事も無く毎日パチンコ遊びで日々
過して居た、
家に居ても退屈で人の居るパチンコ屋が今
では私の憩いの場所に成っている、
話は変わるが、私は30の時に結婚して6
年余で離婚して今だに一人で暮していた、
それ言えに女が欲しく成るとソープや人妻
に手を出してはエンジョイはしていたが、
何故か最近は物足りなさを感じ女遊びはし
てい無かった、
ただ性欲だけ満たすのなら今迄のままで良
いのだがパチンコ屋に行くように成り、
若い女を頻繁に見るように成ると、若い身
体のセクシーさに堪ら無い性欲を感じてし
まうので有る、
それも20代では無く30代のスタイルの
良い女は格別に感じた、
下半身にピタリと張り付いたジーンズ姿は
特に感じた、
腰からお尻の形、おそらくシルク製だろう
下着のライン、
ラインの見えないお尻はTバックかな、な
んて想像しては観てしまう、
そして下腹部の柔かな女独特の姿は堪らな
く性欲をそそらせられる、
いい尻してるなぁ、いいマンコしてそうだ
なぁ、なんて想像しては見つめてしまう、
あんなマンコ舐めて診たいな、なんて助平
心が騒ぎ始めた、
ソープや人妻では色んな男が出入りしてい
ると思うと汚なく感じてしまい舐める事は
出来なかったからか、
最近は自分だけの女が欲しく成ってしまっ
ていた、
常連客の気に入った子を食事に誘ったりは
したがそれ以上の関係には至らずに居たあ
る日、
私の後ろを通り過ぎる女の気配を感じた、
後姿を見ると、身長がヒールを履いては居
るが、
170以上は有るか大柄なモデル並のスタ
イルの良い女が通り過ぎた、
久しぶりに見るいい女で有る、夏も盛りな
のでタンクトップにジーンズという出で立
ちで有る、
私は逸ものように後姿を舐める様に観入っ
た、腰の辺りは素肌が覗き白い肌が露かに
見えた、
タイトなスリムジーンズが足腰にピタリと
張り付きまるで裸体の様な姿に見える、
最近は下着迄見せるのが流行っているみた
いで、ローライズの腰からは淡いブルーの
シルクのパンティーを覗かせていた、
ムッチリとした腰にゴムが食い込み更にジ
ーンズにはゴムが食い込んだラインがV字
に写っていた、
ハイレグのパンティーみたいだな何て官能
的な姿なんだ、
それにしても肌の綺麗な女だな、白く輝い
て見えた、
お尻も柳腰の色っぽさを感じる美しささえ
感じさせている、
顔を見たいな、私は席を立ち島の裏に回り
前から見る事にした、
その女は打つ台を探しているのか島をウロ
ウロと歩いている、
私は休憩馬のソファーに座り彼女を目で追
った、顔はぱっと見タレントの森下千里に
似て、
ヘアースタイルもボブで有る、あれぇ~?
誰だっけ、思い出せ無い、知ってる女に似
ていた、
胸はあまり大きくは無いが腰は括れて太腿
が張出し凄くセクシーな下半身で有った、
更にジーンズには土手の脹らみに女の柔か
な部分がジーンズで食い込み少し割れても
見える、
私は久しぶりに下半身が疼くのを覚える程
に興奮してしまった、
あんな女の股ぐらに顔を埋めて舐め舞して
診たいな何て思ったりもしてしまう、
それ程エロチックな下腹部をした女で有る
そして久しぶりに理性を失う程の女に出会
った、
あっそうだ確かあの女は、景気が悪く成っ
て店終いしたスナックの佐知子だな、
あれから10年は経ったかな確かその頃は
佐知子25才だったな、
あの頃はただスレンダーなだけで色っぽさ
は無かったけど10年経つと女は変るな、
声を掛けてみる事にした、目が合うと佐知
子も誰だっけと言う顔をして居る、
サチか?、 松井さん?、
久しぶりだなサチ、パチンコしてるのか?
まだぁこれからぁ~、
それじゃあ俺の隣りで遣りなよ、1人何だ
ろう、
うん、1人だよ、
玉は有るからさ俺の使え、
うん、良いの使っちゃって、
そして私の隣に佐知子を座らせてパチンコ
を始めた、
隣で私は佐知子のタンクトップの胸の隙間
を覗き見ていた、
肌理の細かな白い肌の胸の脹らみがお揃い
かブルーのブラに包まれて見える、
佐知子ってこんなに綺麗な女に成ったのか
、私はパチンコ屋の煩い中で根掘りは掘り
聞いていた、
あれからスナック勤めは辞め近くの会社に
勤めたが会社が倒産して今は無職それでパ
チンコ屋に来たと言う、
その後パチンコを終えると佐知子を食事に
誘ってみた、
心良く佐知子は受けて呉れた、食事をしな
また私は根掘りは掘り聞く、
結婚はして無く彼氏も居無いと言った、そ
して食事を終え又明日パチンコ屋で会う約
束をして家迄送る、
逸しか私は毎日佐知子を送り迎えをしてデ
ートを重ねて居た、
そして1ヶ月程経った食事の時に佐知子は
私にお金を貸してと相談を持ち掛けて来た
のだった、
理由を聞くとマンションの家賃を払って無
く30万必要だと言った、
私はそれだけじゃ無いんだろう?と聞き言
わせる、
消費者金融やらカードのキャッシングと1
00万近く有った、
私の助平心に火が付き佐知子に担保はと聞
いてみる、
無いと言う、
じゃあ佐知子の身体が担保だなそれなら良
いよと言ってみた、
佐知子はあっさりとわたしの身体で良いん
ならと言った、
冗談抜きで佐知子俺に抱かれるの嫌じゃ無
のか?、
嫌じゃ無いよ松井さんの事嫌いじゃ無いも
ん好きだもん、
そうか嬉しいな、じゃあその金俺が全てを
きれいにするから暫らく俺の女に成るか佐
知子、
うん良いよ、
お金は返さなくても良いから暫らく俺と暮
らすか?、
うんそれで良いのなら嬉しいわたし、
毎日のように佐知子を抱くぞぉそれでも良
いんだな、
そんなに体力有るの松井さん?、佐知子は
わたしは大丈夫よと言い微笑んだ、
じゃあ明日は全てをきれいにしよう、そう
決まると私は今夜にも佐知子を抱きたかっ
た、
そして佐知子のオマンコを堪能出来ると思
うと心がやけに早ってしまう、
一ヶ月以上も佐知子の身体を見せ付けられ
て居たのだから我慢出来無かった、
今夜は泊まって行くだろう佐知子?、
佐知子はコックリと頷いた、
佐知子とは初夜だからホテルでも行こうか
それとも家にするか?、
そうね、お家に行ってみたいな、
佐知子と望んでは居たけけれどまさか今夜
こう成るとは思ってい無かったから部屋ち
らかっているけど、
いいよ、わたしがお掃除して挙げるね、
そして2人は私の家に向かった、
家に着くと佐知子は大きな家なのね、一階
は何なのと聞く、
ああ俺さぁ喫茶店関係の仕事してたろぉだ
から退職したら喫茶店でも遣ろうと店舗付
の家買ったんだよ、
へえーわたしも喫茶店遣りたいなぁ、
じゃあ2人で遣るか、
うんわたし遣るぅ、
部屋に入り少し寒いのでベッドルームに近
い和室に佐知子を入れた、
コタツとベッドルームに暖房を入れ、ビー
ルと酒の肴を用意した、
そして2人の此れからに乾杯をして私は待
ちきれなくて佐知子を引寄せ唇を奪った、
佐知子は抵抗も無く私を受け入れ身体を自
由にさせてる、
舌を出させディープキスを味わった、久し
ぶりの若い女の唇を私は夢中で舐め舞わし
吸っていた、
部屋も暖かく成り佐知子のトレーナーを剥
ぎ取ると白いレースのブラが露に成って来
るやはり綺麗な身体で有る、
そしてジーンズのホックとファスナーを下
ろした、
やはり白のパンティーだった、そして佐知
子の下着姿を見たく成り、恥かしがるのを
押し切り立たせる、
私の前に立った佐知子はジーンズを脱ぎ胸
と下腹部を手で隠して恥かしがる姿が可愛
く思った、
そして私は全てを脱ぎ捨て半立ちの逸物を
佐知子に見せていた、
佐知子は綺麗に成ったなぁ凄くセクシーな
身体だよ、最高に素敵だよと私は褒めちぎ
った、
すると佐知子は身体をクルリと回しながら
私に見せ始めた、
日本人ばなれした体形さらには秋田出身の
白い肌がより一層に佐知子の立ち姿を魅了
している、
今迄ジーンズ越しにしか観られ無かった下
腹部には透ける様に薄い生地のハイレグの
パンティーを纏い、
ヘアーが透けている、更には女の密部は柔
らかな曲線を描きこんもりと脹らみ豊満な
性器を想像させて来る、
大柄のスタイルの良い女の身体はこんなに
も官能的で美しいのか、
私はもう堪らなく成り佐知子を立ったまま
抱きしめた、
そして身体じゅうにキスの嵐を降らせてい
た、
ブラを外し露に成った乳房はBかCカップ
位だ、私の手に収まり少し余る程であった
、
35才とはいえ、まだ張りの有る柔かさで
有る、
てきどな乳輪に小さな乳首がまだ少女のよ
うな面影を残している、
色はピンクがかった肌色で初めて見た綺麗
さである、
露かに輝く少しへこんでいる乳首を吸い出
すように私は吸った、
少し硬さをおびて来てツンと上を向いた、
もう片方も吸う、
手はパンティーをなぞりお尻を揉むように
触って行く、
パンティーのツルツルしたシルクの感触が
久しぶりの女の感触を思いだす、
佐知子は小さな溜め息のような声を漏らし
始めた、
そしてムッチリした太腿から核心の部分へ
と手を進めて行く、
恥ずかしいのか佐知子は少し腰を引き脚を
閉じてしまった、
私が佐知子の女を手で包み込むと脚は緩ん
で触りやすくなる、
佐知子の女の形は手に取る様にわかった、
柔かな脹らみが1つに重なり合わせ目に中
指が沈み込む、
指全体で揉むように触り久しぶりの女を味
わっていた、
そして更に手はパンティーの中に進めて行
った、
ヘアーのフサフサを感じ合わせ目に着くと
合わせ目には無駄毛がサラサラと有った、
やはり佐知子は男が居なかったのか処理は
されて無い、
最近は毎日私と一緒だったから私も男の気
配は感じ無かったから本当のようだな、
もう合わせ目は濡れて中指が割れ目に落ち
込んでしまう、
もう中はヌルヌルとして指はスムーズに動
いた、
クリトリスに触れた途端に佐知子は腰をヒ
クつかせ声を漏らして来た、
後でゆっくり攻めて遣るからなと私は呟き
膣に指を入れて診た、
指は一本なのに小さく感じた、そして微に
締めつけて来るみたいに腟は纏わり付く、
子供を産んだ女ばかり相手にして居た私は
久しぶりに経験の少なそうな膣に出会った
みたいだ、
そして私は膝間づき腰を抱くと佐知子の蒸
れた女の匂いを嗅いだ、
ああ~久しぶりの匂いだなぁ、いい匂いだ
ぁ、
先程迄だらりと垂れ下り半立ちだった
ペニスはいきり立つて来る、
そして片脚を私の肩に乗せてパンティー越
しに柔かな脹らみに鼻を押し付けて感触と
匂いを楽しんで行く、
今迄に何度こうしたかったか、佐知子を見
る度にそう思って居たのだ、
もう私のペニスは若返ったかの様に硬直し
て佐知子を欲しがって居る、
私はもう我慢出来なかった、直に舐めたく
成っていた、
佐知子をベッドに寝かしパンティーを脱が
した、
そして佐知子が汚れてるからシャワー浴び
たいと言うのも聞かず、顔を埋めていた、
何分埋めて居ただろうか、我を忘れて私は
クリニングスをしていた、
柔かな肉の襞を口に含み吸い舌を使い佐知
の可愛いオマンコを舐め舞わしていた、
久しぶりに味わう愛液は口の周りをベトベ
トにして舐めていた、
佐知子も可愛い声を出して感じていた、そ
して私は佐知子がゴム付けてと言うのを無
視して挿入してしまう、
まだ小さな膣に押し入れするのは感激して
しまった、
まだ経験の浅い佐知子の腟は新鮮にも感じ
た、締付けはまだ甘いが此れからの女だろ
う、
ああ、いい女だ佐知子は、私は60にして
最高の女を手した、
その喜びを噛み締めて佐知子をしっかり抱
き感じて居る佐知子の声を聞きながら腰を
振り続ける、
私はもう佐知子を離したくはなかった、自
分の者にしたく成っていたのだ、
私は子供が居無い、佐知子を妊娠させよう
と思い、中に出してしまった、
は優しく吸い出す、