パパ活・援助交際体験告白

①あさみちゃん 18才
今年高校卒業したばかりのJD一年生と1,5で援交しました。 朝、サイトで見つけてから即決まりました。 9時待ち合わせを駅前のとした。午後からはクラブに出たいからとの事。なんでも陸上のマラソンしてる子でした。 なんでお金必要なの？と聞くと友達の誕生会にでたいからと言う。会費は２千円 それにプレゼント代３000円なそうだ。お金ないし、どうしようかと迷っていたそうな。毎月①万円の小遣いじゃどうにもならないみたい。 高校時代に一回だけ援交した事があるとも話してくれた。彼氏がいるが、どうにも話にもならないみたい。 ラブホのシャワーを浴びてムチムチした体を寄せてきた。中に出さないでと何度も拝みこまれた。勿論 生挿入OKな女の子でした。 あまりにキツさについちょっと中に出したけど、わからずじまいでした。 マンコからはちょつぴり精子が滲んでいた。
二回戦目は体位を変えて バッグからせめた。 グイグイ奥まで突いて、子宮に精子をぶっかけた。一回じゃ妊娠しないよ。と言って別れた。もう 昼近くになっていた。

②さおりちゃん 26才 介護士 交代番勤務で5時におわるとの事。2で約束して会った。ある公園の駐車場。 5,30に待ち合わせ。軽乗用車で来ると言う。 まもなく着いたようで、ナンバーからわかった。思ったより美人で、藤原紀香似の若くした感じ。 当たり当たりと喜んだ。 ラブホに入りシャワーを浴びて 唇を合わせた。舌を絡めて泡立つくらいにつながった。
下ツキみたいでぐいっと下から突き上げるとジワッと温かいものを感じた。潮吹きだった。感じやすいのかも、知れない。俺もすぐ出そうになり発謝してしまった。お尻まわりがびちょびちょになり、俺の発射にもキズかないようだった。 二回戦目も、がっちり結ばれ、膣奥に発射した。 計三回今日は出し、すっきりとした。別れた後、居酒屋にいそいだ。