パパ活・援助交際体験告白

この前サイトで年齢不詳のフェラ援希望の子と会いました。(どうせババアかデブスだろう！)と思っていたが、待ち合わせ場所には自称16歳のﾌﾘｰﾀｰという黒髪の清楚な女の子が来ました。心の中でガッツﾎﾟｰｽﾞした俺は彼女を車に乗せてあまり人気無い駐車場に移動した。車の中で金の話をすると、フェラは3千円で良いので、その代わり彼女の身体には触れてはいけないと言われました。車の後部座席に移動をして、俺が横になると、彼女は積極的にﾍﾞﾙﾄを外し ｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱がしてくれた。彼女は「じゃあ、いきますね！」と言うと、いきなり俺の両足を持ち上げて、ケツの穴を舐めてきました！風呂にも入ってない汚いケツの穴に舌をねじ込んだりﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞと音立てて吸い付いたりするので俺は一気にフル勃起！その流れで金玉や股の付け根あたりに舌を這わせながら、チンポを指三本で摘まみ上下に扱いてくる。そして、丹念にケツの穴と金玉を舐めたらチンポを扱きながら徐々にチンポの裏筋をつたい舐め上がってきた。カリまわりを何周も舐め回り、チンポの先からﾀﾞﾗﾀﾞﾗと垂れる我慢汁を舌ですくって亀頭を念入りに舐めてくれた。すると彼女はチンポの先に唇を押しあてて微かに口の中で舌がﾁﾛﾁﾛと鈴口を刺激してきた。思わず「やべぇ…よ！」と俺が言うと、一気に根元までくわえ激しいディープストロークが始まった。それのあまりの気持ち良さに俺はイキそうになり、口の中でチンポが膨張した。それを彼女が分かったのか彼女は動きを急に止めて根元までくわえた状態で喉奥を締めつけ寸止めをしてきた。少し精子が出た感覚がしたが、なんとか堪えるとまた激しいディープストロークが始まった。それを4、5回繰り返され、もう限界だと彼女に伝えると、彼女は強く吸いながら根元までくわえて小刻みにｽﾄﾛｰｸしてきた。喉の奥に当たるチンポが凄く気持ち良くて発射寸前！「あぁ、イクよ！」と我慢しきれずに俺が言うと、彼女はケツの穴に小指を挿入してきて出し入れしてきた！ 俺は堪らずに彼女の口に大爆発！！ ドクドクと大量に精子が出ているのが自分でも分かる。彼女は何度もチンポを搾りながら最後の一滴まで精子を吸い尽くすと、ゴクンと飲んで「痛くなかったですか？」と、俺の心配をしてくれた。俺はあまりの気持ち良さに放心状態！チンポ丸出しで横になっていると、また彼女は金玉を優しく舐めたり、萎んだチンポから出てくる残り汁を口で綺麗にしてくれた。 終わった後に彼女に「凄く良かったし、また会いたいから！」と5千円を渡すと、彼女は2千円を返してきて「また会えるよ！」と言い帰ってしまいました。

また会いたいです。