パパ活・援助交際体験告白

乳首を軽く撫でられて「次はパンティだね」と言われて三人に見られる中、両手で下げて行き足首を通してベッドに置くと「開きなよ脚！」と言われて膝を立てゆっくり開いて行くと「おおぉ～～」と言う声がして視線が集中していて「もっと開けよ指使ってさぁ～～」と言われて太股を開ききって更に両指でビラビラを広げました。恥かしさと悔しさで一杯で顔を背けて居ましたが「こっち向きなよ」とカメラを向られて色んな角度から撮られて居るうちに「おい見ろよ！ 何か溢れてきてるぜ」と開いているアソコに指を入れられて中から掻出すようにされるとドロッとした物が溢れていました。こんな状態ではありますが感じてしまっていました・・乳首も固くなっていてクリトリスも立っていて。「援交する位だからエロいんだよ。こいつ」と言われて更に「なぁ～邪魔だよなこれ？」とアソコの毛を引張られ「剃れよこれ？」と言われると回りも「剃れ 剃れ エロ女～～」と囃立てられて洗面台から剃刀とボディソープを持ってこられて「早くしろよ！送るぞ！」と携帯を出されてしまい言うがままでした・・ソープをあそこに出して剃刀を持って「ジョリ・・ジョリ・・」と音を立てて剃らされていき「手抜きすんなよ～」「ほんとに剃ってるよ～ エロいよな～」と罵られながら剃り暫くすると完全になくなりました。見られながら剃る恥かしさはかなりな物で悔しく悔しくて・・でも剃り終わって脚を開かれて覗き困れると「ツルッ ツルッだな～～ 恥かしくないの？子供みたいになって？」と馬鹿にされ更にはお腹に学生証を置かれてデジカメでアップを撮られました。「溢れる位感じてんの？ お前Ｍだろ？」とか言われました・・それからは1人づつおチンチンを出してきて口でする様に言われて順番に中でイカれて吐き出す事も許されなく飲まされその間も撮られたり胸や乳首やアソコやクリトリスをいじくられて私もイカされてしまいましたがそれでも続けられていました・・・グッタリしていると後でに縛られてアソコにローターを入れられて刺激を続けられて三人は休憩したり撮ったりしていました・・意識も薄れ掛けてアソコも気持ち良さから痛さに変っ来た頃に再び私の元へ来てやっと終わると思ったら今度はローターを抜かれてお尻の穴へ入れました。始めての体験で痛く激痛出したが次第にくすぐったく気持ち良さに変っていき「こいつ感じてるぜ！」と馬鹿にされて「欲しいだろこれ？」と大きくなっているおチンチンを

出されてヒクヒクしているアソコへ根元まで深く挿されて激しく腰を振られてしまうと 激痛と快感とが入り交じっていて声を出してしまいました。 お尻とアソコそして乳首を噛まれたり撫でられたりで体は限界でした・・・・こんな事無理矢理去れているのに悔しいけど快感になってしまい声を上げて私も腰を動かしてしまい また私が先にイカされてしまい 暫くしてから相手も私のなかでいき抜くと白いものが糸を引いて垂れ 直ぐに次のおチンチンを入れられてまた感じさせられてしまい次の人も同じ様に私の中で行きました・・・・ 三人がいき終わると私は涙を流して涎を流しながら体をピクピクさせていました・・・ アソコもジンジンして痛くなっていました。すると「もう時間だなー」 「じぁ～帰るか？」と言ってるのが聞えると何やら三人の話し声が聞えました。やがて私の元へ来て「俺ら帰るからお前も自分で帰れよ？これは貰っていくかなら？ 判っていると思うけど誰かに言ったら～～分かるよな？」とデジカメをちらつかせて 私の携帯のメモリーカードと下着と服彼等に盗られてしまい「おまえマゾだからもっと楽しみたいだろ？」と言い椅子を入口のドアの前に置きそこに私を座らせて開脚した状態でタオルやガウンの帯で縛られてしまいました。抵抗出来る力も体力もなく自分でも解けない状態でした「じぁ帰るから楽しみなよ」と部屋から出て行かれました・・こんなの嫌だ・・見られたくない・・もがいて居ましたがどうにも成らない状態で部屋の電話なり「間もなく時間です」と店員の声が聞えて居ましたが状況を伝えられないでいると「何かありましたか？ 出て下さい」と聞えて暫くすると脚をが聞えてきましたそしてドアの前で止りドアをノックされて「どうかされましたか？」と言われ黙っていると「開けますよ」とドアノブが動きとうとう晒してしまう時がきてしまいました・・ゆっくりドアを開けられると二人の男性店員がいて私の姿を見るなり驚きで一度ドアをしめ「すみません。もうお時間ですどうなさいますか？」どうにも成らなく「す すみません 解いて貰えませんか」と言うと再びドアが開けられて「はぁ？」と私の姿を見ていました。ツルツルの精子まみれのアソコを開いていて視線はそっちに行っていて「解いて下さい」と言うと要約解いてくれて直ぐに手や腕で隠しましたが今更で二人の視線は飽きれ笑いでした。「直ぐに帰りますから」裸のままお代を払いましたが

が視線は体に行っていました 当り前何でしょうけど・・「大胆 何ですね・・」と言われてしまいました。 そして部屋を後にしていってくれましたが 冷ややかな感な視線で見られて 悔しく屈辱でした。 帰るにも服も無く合ったのはガウン位で仕方なくこれだけ来てホテルを出ました。 このままでは帰れなく恥を忍んで友達を呼びだして 一時彼女の部屋に行き 体を荒い 全てを話した後 服を借りて家に帰る朝まで泣いていました・・・・


幸い妊娠もなく 二か月経ちますが彼等からの連絡もなく取りあえずは安心ですが 撮られたものが気になって仕方ありません・・・・


もう 援交なんてしない・・・心からそう思っています・・・

レス書く場所間違ってない？

つか小説なら違う場所にして頂きたい…

短大は２ヶ月前は通ってたんだね。
最近の短大は変な時期に卒業するね。

すみません 「二か月」と「二年」の間違いです

まぁ、読み物はフィクションで
ホテルのドアはセンサついてるから男が出た時点で電話くるし

かくとこちがいますよ

最近のホテルはセンサーがあるのかもしれませんが 当時私が連れて行かれた所は無かったと思います・・・作りもかなり古かったですし・・・・

結果的にはレイプなんでしょうけど きっかけは援交でだったし 惨い仕打ちをされましたが感じさせられてしまった自分が悔しくて仕方ないです。
沢山写真撮られましたが呼出しや連絡が無いのがせめてもの救いです・・・