パパ活・援助交際体験告白

かなり前になっちゃいますが昨年の８月のお盆の話です。つまらなかったら
跳ばしてやってください。

いつものサイトで募集しているとメールが来ました。名前はみちよ、１８歳
の高３。いろいろ話をすると、ある地方から夏期講習の為に来ていて、おじ
いちゃんの家から通っているとのことでした。
援経験は２回あると言うも「地元だと援しても安いし、知り合いにバレるの
も嫌だし。それにこっちだといろいろお金かかるし」とのことでした。「ど
れくらいでやってたの？」と聞くと「大体１．５だよ」とのこと。う～ん安
い。「じゃあ、写真撮らしてくれないかな？２は出すよ？」と誘うと「う
ん。いいよ」との返事。「講習は夕方くらいに終わるからそれからでもい
い？」と言っくるも、全然平気だったのでアポ成立。

予備校近くのコンビニ前で待ち合わせ。やたらめったら学生の多い中、メー
ルをすると既に待っていました。キャミにチェックのスカート、見た目は全
く普通、黒髪のショートの女の子でした。
車に乗せてラブホへ直行。車の中で話を聞くと、地元ではホテルじゃなく車
の中でしてたとのことで、フェラはしないで入れるだけとのこと。「こっち
だと知り合いがいないから安心できるし」と笑って話してました。

「ラブホは２回目だけど、名古屋のラブホって綺麗だね」とはしゃぐ。後ろ
から抱きしめると急に無口になり、身体を固くする。
ベッドに連れて行き、キスをしながらキャミをずらす。白のレースのストラ
ップレスのブラ。「胸ちっちゃいから恥ずかしい」と言い、サイズを聞くと
「Ｂだよ」と恥ずかしそうに答える。
スカートの中に手を入れると感じてきたのか、小さな声で喘ぐ。「シャワー
浴びてないけどいいの？」と言ってきたが、お構いなしに前戯を続行。身体
をクネらせて喘ぎ声も大きくなったところでフェラを要求。やっぱり即尺っ
ていいですね。そんなに経験が無いのかたまに歯が当たるのも新鮮でした。
その後正上位にてゴム付で１回戦終了。

「一緒にお風呂に入ろうよ？」とお願いすると「やだぁ～。エッチ」と言い
ながらお風呂に逃げる。明るい中で見ると本当に色が白い。洗いっこすると
「洗い方がエッチぃよ」と感じている様子。
「俺のも洗ってよ」と言うと「もぉ」と言いながら最初は手、次にフェラ。
出そうになったので「飲んで欲しいな」とお願いすると「もう少しアップし
てね」との返事。初めての口内発射に「しょっぱ～い。ネバネバする」と笑
っていました。

再度ベッドに戻り２回戦開始。ここで「中で出さないから生でダメかな？
２．５出すよ？」と交渉。かなり考えた後「本当に２．５くれる？絶対に中
に出さないならいいよ」と言ってきたので交渉成立。
早速ゴムを外し、座位から騎上位、バックなどを楽しみ、最後は正上位で腹
出し。

約束の２．５を渡す。遠方の為定期では無理だが、みちよから「冬期講習の
時に来れたら連絡するね」と言ってくれました。おじいちゃんの家の近所の
コンビニまで送る。わざと端っこに止め、ジュースとお菓子など買ってあげ
て車の中で少しおしゃべり。
周りに誰もいないのを確認、ズボンを下げて「もう１回だけフェラしてよ」
とお願いする。「えぇ～」と言いながらもパクっと咥えてくれて、再度口の
中へ。今度は吐き出すと思ったけど、何も言わずに飲んでくれた後で別れま
した。

長々と乱文をお許し下さい。