パパ活・援助交際体験告白

リアル報告します！援をもう何年もやってるけど､昨日初めてJS6に廻り合ったよーっ！！
電話では18とか言っていたが､会ってみるとどう見ても18に見えない。聞くとJS6と白状した。
名前は「まい」身長153でバストはAカップだよと言い張ってたが、もっとありそうだった。見た感じは福原愛みたいなあか抜けない丸い顔で萌えた。
口数は多くないが、聞くと何でも答えてくれた。
服装はアウター脱ぐと､上セーターに下短めスカートで､上着脱がすと白い女児ノースリーブでノーブラだった。何で援したの？とパイ揉みと太ももさすりながら聞くと、欲しい物があると言った。親と不仲みたいでそれと悪友が原因か？
胸や太もも触っても、足をもぞもぞさせたり、下向いてすごくおとなしかった。「気持ちいい？」と聞くと「んー､こそばゆい…」と一言。ベッドへ寝かせ、上着まくるとポロンと可愛い胸が…俺は身体中触りまくり舐めまくった。
まいは､上を向いて目をつぶったりしてた。手や足をもぞもぞさせながら。 オマン○は軽く濡れてるけど、足りない感じ。
フェラは何回かした事あると言っていたが少しぎこちない感じが良かった。口の中で一発出して､話ながら風呂に入った。
やっぱ胸大きい方でしょ？と聞くと、「○○ちゃんなんてもっとボインだよ」と一蹴。しかし肌は本当に綺麗だった。
再びベッドでゴロゴロして､愛撫を楽しみ､少し湿って来たのでローションを購入し､いざ挿入したが、まいは「痛いっ！」と言った。動かすと、痛いを連呼し､「痛いの嫌ぁ…､ねえ、もう辞めようよぉ…」と半べそ状態。
なだめたり愛撫したり撫でなでしたりしながら腰を動かすが、早く動かすと､「痛い､痛い､痛いよぉ！」「お願い、もう辞めてよぉ…」とメソメソ…。長期戦は無理と判断して､ガッツリピストンして､思いっきり中出ししてやった。終わった後もひたすら愛撫と撫でなでだった。経験してみると、こんなもんか、とも感じたが､やはり肌がスベスベで､色んな所に柔らかさの中に弾力性を感じた。肌が綺麗なので、ずっと触ったり舐めてたい感触だった。が､いざセックスとなると、もう少しワビサビがあった方がいいと思った。感じ方がおとなそぎるので、盛り上がってるのは本当に俺一人って感じだった。絞まりは最高だが、本当に俺の欲望を満たすだけに腰振ってるんだなと強く感じた。それに多少は興奮したが、俺はもう少しお互い楽しみあう方が好きだと思った。しばらくはJSはいいかなと思った。何はともあれ色々すごい勉強になった1日だった。
でも､あの肌の質感は暫くは忘れられない…。