\とはいえないかもしれないけど、ちょっと前の話。
彼女と「行く予定だった」TVの公開放送での体験。
抽選で2名様セットが当たって大喜びしたのだが、当日には
その彼女と別れていた。
ひとりで行くのもどうかなと思っていたが、好きなアーティストも
でるので、結局ひとりで行くことに。
会場に行くと、ダフ屋の他に「**にチケット譲ってくださ~い!」
と、アイドルファンの女の子たちが沢山いた。
6時半開場だったのだが5時過ぎには着いてしまい、ホールの
外で一服しながら時間をつぶそうと喫煙コーナーの所に行くと
「すいませーん」と超タイプの女が声を掛けてきた。
一瞬、タバコの火が欲しいのかな?と思ったが、よく見ると
見た目は高校生くらいにしか見えない。
「チケットあまってませんか?」
俺はほんの出来心、ヒマなので遊びのつもりでからかってみることに。
「余ってるって言ったらどうする?」
「!!!余ってるんですか!是非譲ってください!お金払います!」
目が輝いて訴えかける。
「え?いくらで?」
「いくらならいいですか?」
「今ならダフ屋はアリーナなら3万で買ってくれるって
(ウソだけど)」
「うそアリーナ!?」俺がチケットを見せると
「え~スゴイ!、でもむり~・・・1万なら出せますけど」
マジ?俺は最終的にはこの子なら譲ってあげてもいいなと
思っていたが、もう少し楽しみたかったので更に焦らしてみた。
「でもなぁ、、ダフ屋行為禁止ってあそこの看板にも
書いてあるしなぁ」
すると急に声を小さくして手招きして「こっち!」と柱の横へ。
「知ってますそれ(ダフ屋行為禁止)。だからあと2万分、、、
胸とか触っていいです」
俺はひっくり返りそうになった。今の時代、こんな事になっていたとは!
メチャクチャ驚いたけど、そんな顔は見せずに頭の中で計算・・・
1万でもOKだけど胸触れるならなおヨシ!
結局、シブシブという顔をしながら
「じゃあいいよ、それで。だけどここじゃなぁ・・・」
「じゃあこっちきて」
彼女に連れられて、ホール裏手の駐車場にある障害者トイレへ。
行きがてらの彼女の話では、年は18の専門学校生。
あるグループのファンだけど(誰だかは教えてくれなかった)
ノルマがあるらしくて、年に何回かは応援に行かなきゃ
ならないらしい。
「もう今回入れてもノルマは無理なんだけど、、、、
気持ち伝えたいしぃ」
意味わかんないけど納得したふりをしてあげた。
トイレは結構綺麗だった。
「こんなとこよく知ってるね」
「ここ、着替えとかするとき使う穴場。声は小さくね。」
「OK。それじゃ遠慮なく・・・」
彼女を壁際に後ろ向きに立たせて、抱き寄せるように胸を揉んだ。
こんな可愛い子のおっぱい触れる興奮と1万も得した幸運に
感動しながらモミモミ。。。結構大きい。
正面を向かせ、ボタンを外しにかかると「え、直接はちょっと。」
「なに言ってるんだよ。アリーナ格安で売ってやるんだぜ」
彼女はしぶしぶといった感じでうなずいた。
ボタンを外し、肩紐を下げて巨乳を堪能。
乳首に刺激を与えるとピクピク反応した。
明らかに感じている。
目を瞑っていたので黙って乳首を吸い出したら
「ちょっと、、、だめ、、、はぁ、、、」
抵抗するが力は弱い。これはもっとイケル!と思いキスをした。
「ん、、、、、」これも抵抗は最初だけ。舌をこじ入れると
彼女も舌を絡ませてきた。
そして俺の手は自然と下に。スカートをまくり、指は一直線に
あそこに。当然、もう濡れていた。
「濡れてるじゃん。。感じてる?」
「いや、、やだよぉ。。。」
遠慮なく指をかき回すと必死で声を抑えて我慢している。
くち、胸、下、と3箇所同時に攻めてると、腰が立たなくなって
ズルズルと下がっていく。
「なめてよ。。。」
ズボンを下ろして元気になったチンポを出すと、ためらいながらも
口に含んだ。ぎこちないけど気持ちいい。
ここまでくると、もうその先のことしか考えられない。
もう一度抱き起こし、指を入れながらパンツを下げる。
「え、それはダメ!お願い!」
「アリーナだよアリーナ!」
すると彼女、急にマジ顔になり「じゃあタダで譲ってくれる?」
「・・・うん。」「絶対だよ!」「うん!」
「じゃあいいよ。絶対中で出さないでね」
俺は彼女を後ろ向きにして、パンツを片足だけ抜いた。
真っ白いスベスベのケツ。アソコもケツの穴も綺麗だった。
壁に手を突かせて舐めてると声を殺しながらビクビク反応。
ころあいを見て、後ろからゆっくり挿入した。
きつかったが濡れていたのでズリズリと入っていった。
ゆっくりピストンを繰り返すと「んんんんん・・・・」
声を殺して感じている。激しく突き始めるとまた腰が
砕けていく。
やがて俺も絶頂に達して、便器の中へドピュッ!
二人ともハアハアいいながら身支度を整える。
「はい、じゃあチケット」
「ありがとう!ちょーウレシイ!」
俺はチケットを渡して行こうとしたら
「ちょっと待って!まわりよく見てから出て。ミキお化粧
直してから出るから」
「ミキってゆうの?」「・・・うん」
名前がバレて口ごもるところがかわいかった。
「じゃあね、ミキちゃん」「うん、バイバイ」
と、まあ、ラッキーな体験をした。
実は続きがあるのだが、長いので今日はここまで。