その日もいつもの様に夏休みの子を狙い朝からテレクラで相手を探していたら、JC3のサヤカと繋がった。
「いつもこんなとこ使ってるの?」「ううん。まだ4回目」「何回ぐらい会った?」「…まだ会ったことない」「え?嘘?じゃあただのイタズラ?」「違うよ。会いに行ったことはあるけど…相手見たらちょっと」
こんなのは面倒だからいつもは相手にしないがこの日はパチスロで大勝ちし余裕があったし、アソコが一番好きな無毛って事だったからとりあえず遊び感覚で「一応その気はあるんだ?じゃあとりあえず待ち合わせしないかな?来てくれたらホテルいかなくても1枚やるから」と切り出すと「うん…いいよ」とのこと。まぁ実際あまり期待はしてなかったがサヤカは来た。肩ぐらいまでの髪に黒のワンピースに白のシャツ、口元を隠すような感じ。小柄で胸もあまりなくかなり幼く見えた。凄く可愛いって訳ではないが普通に可愛らしく思わず抱きしめたくなる華奢なタイプだった。とりあえずお茶をし1枚を渡して交渉に入る。
どう見てもJC3には見えなかったので聞いてみると、実はJC1とのこと。JC1と言うと相手にされないと思ったらしい。処女では?と期待したがさすがにそれはなくJS5の時に奪われたとのこと。○の理由ははっきりとは教えてくれなかったが、どうやら先輩の私物を弁償するために8枚必要とのことだった。どう考えてもカツアゲの類だと思うが、まぁそんな事はともかく向こうの希望がわかればこっちの物。生で3枚で話がつきホテルへ。
ホテルへ入るとシャワーも浴びずにすぐキスをし、服を脱がせクンニ。「シャワー浴びさせてよ」「いいじゃん」「やだぁ」と嫌がっていたが手マンとキスに次第に感じ始め「あぁ…」と抵抗もなくなっていたのでこちらもイチモツを出しシックスナイン。微乳に無毛のマンコに興奮してしまいそのまま口内発射。飲むように頼んだが泣きそうな顔で苦労してたので、無理はさせず吐き出させ二人でシャワーへ。ベッドへ戻りビデオを見ながらバイブで攻めていたら復活してきたのでいよいよ基盤。サヤカに騎乗位で入れさせ、対面座位からバック、正常位。さすがのきつさにいきそうになってきたので「中に出すぞ」と言うと「え?だめだよ」と驚いてるので「生は中出しって条件だよ。危険日じゃないんだろ?」「多分…でもいやぁ」「じゃあ4枚でどうだ?」「……」「どうする?外出しなら契約違反で2枚だぞ?中出しして欲しいなら『中に出してください』っていいな」「あっ…ん」「ほら出しちまうぞ」「あっ…中に…」待ってましたとばかりにサヤカの膣深くに思い切り射精。無毛のマンコから精子が流れてくるのは最高の光景だった。その後もう一発膣内に射精した。
約束どおり4枚を渡し別れ際に、さらにあと二日会え事でもう4枚やるとの約束で、JC1に三日間中出ししまくった。自分的には今までで一番の当たり日だった。