パパ活・援助交際体験告白

これも援助交際なんでしょうか。
３年前、私３０歳、主人３３歳、子供が２歳と３歳のときなんですが、主人
が脳梗塞で倒れ寝たきりになってしまいました。主人は競馬やパチンコのギ
ャンブルが好きで、これまでサラ金で多額の借金をしていたんです。
主人の生命保険は治療費と借金にほとんど消えてしまい、私は子供を預け働
きに出ました。そして１年前から勤めていた会社の社長と関係を持ってしま
ったんです。従業員が２００人ほどいる会社の社長で５５歳、私の事情を知
って私を食卓で雇ってくれることになったんです。そのほうが主人の入院費
用から子供の保育料が助かるんです。
その代わりに、社長が週に１回泊まりに来るというのが条件なんです。
主人は体が麻痺をしていて寝たきりで口もまともに利けませんし、子供はま
だ小さいのでおじいちゃんということにしています。
社長が来るときは子供にお土産を持ってきてくれるので、大喜びなんです。
そして私にもお土産と給料以外の生活費をくれます。そんな日は子供たちを
早く寝かせ、主人が寝ている隣の部屋で抱いてもらうんです。
肌の温もり、快楽、それは女を忘れていた私にとっての一晩の楽しみなんで
す。社長が帰った後主人は恨めしい顔で睨むんです。
でも、｢あなたが悪いのよ。｣といって、キスをしてあげます。
生活のためなんです。