パパ活・援助交際体験告白

俺は世間でいうボンボンだ。自分で言うのも何だが性格は良くないと思う。中学生になると童貞卒業という話題がアチラコチラで聞こえてきて、俺も卒業したかったけど顔も性格も悪いから彼女なんて出来ないでいた。でも俺は焦ってはいなかった。何故なら俺と同じく不細工な兄が金の力で女に不自由してないからだ。中学生じゃ金の魅力がわからない。俺がモテるのは同級生の女が金を意識するようになってからだ。でも俺は今すぐ童貞卒業したかった。そこで考えたのが援交だ。親父と若い子じゃないと駄目なのか。援交する女なんて所詮は金が手に入ればいいんだろう。そう思って女子大生風の女性をサイトで募集したら２人釣れた。女って馬鹿だね。金の為ならプライドも捨てるのか。普通の親父の倍以上の金出すから女も１回キリじゃなく気に入られようと必死だ。「◯◯君まじやばいよ気持ちよすぎ」「◯◯君中学生とは思えない」「◯◯君どんな事したい？お姉さん何でもしてあげる」金の為に心にもない言葉を言って感じてるふり。まぁ俺も割り切ってるからいいんだけどね。でもそんな馬鹿達のおかげで最近ようやく潮を吹かせるテクを身につけた。中学生に潮吹かされる馬鹿女。金持ちに生まれてよかった。