パパ活・援助交際体験告白

幼馴染と久しぶりに会って酒を飲んでいたら彼女が出来たといっていた。
どんな女か写真を見せてもらったらこれが驚く。
簡単に言うと昔○がきっかけで数ヶ月セフレ状態になっていた女だった。
年齢は俺と付き合ってた頃は19歳
俺は26歳で、ある有名な企業のサラリーマンだ。
サイトで○って事で初めてあったときに、
暇だと言うから何の気はなしにドライブに誘い。
１時間くらい高速で流して景色のいい俺の気に入っている喫茶店でお茶を飲
み
また、1時間くらいを高速で戻りホテル探しを始めたときに会社から呼び出し
の電話が鳴った。
ただ付き合ってもらったのも悪いからと思い
「お金は取っておいて、俺今彼女いないから時間あるとき連絡してよ」
と言って別れた。
どう勘違いしたのか俺のことを金持ちだと思ったらしく、
その日の夜に連絡が入り自然とまとわり付くようになって付き合いだした。
その女、美咲はセレブに憧れていて、
ぷーな女と一応企業戦士の俺とでは生活観がまったくちがい。
車をもってる、高速に躊躇なく乗る、ファミレスはまずいから俺が作ってや
る。
そんな些細な事で勘違いをしたようだった。
美咲が友達を紹介すると言って３人連れてきたときに、
全員の飯代をおごってやっただけで勘違いに拍車がかかった。
別れた理由が「セレブ＝何をしてもよい」
と言う考えで金銭感覚は底辺を走っていたので大したことはなかったが、
友達と飲むと言えば乱交してくるし、刺激が欲しいと○もやめなかった。
俺のアパートで同棲をしていたのでセックスは毎日のようにしていたが、
めんどくさくなったので別れる事にした。
（ちなみに、乱交や○は美咲から報告を受けていた。当たり前と言う感覚だ
った）
別れるときに
「もっと清楚な女が好きなんだよ」
と、思ってることをそのまま伝えて別れた。

話しは戻って幼馴染に「どんな感じの子？」
と聞くと、
「結構真面目で、おしとやかな感じかな？馬鹿だけどな」
と言っていた。
正直、写真、名前、年齢、今のコメントを照らし合わせて間違いないと判断
した。
そこで幼馴染のためと思い美咲のことを話してやった。
始めは驚いていた幼馴染だが、
「確かに作ってるって感じはあったからなぁ」
と納得をしだした。
そんな話しをしていたら
「お前これから家くるか？美咲に合わせてやるよ。知らない振りしてさ。俺
寝た振りするから手だしてみな。」
と話しが面白くなった。
幼馴染もなんとなくまとわり付かれだして一週間と言う関係だっただけにふ
っきれたようだ。
とにかくそれから幼馴染の家に行った。
美咲が出迎えて俺の顔を見たときには驚いていたが、
「始めまして、弘幸（幼馴染）の友人です。お邪魔しますね」
と俺から言うと白々しく美咲も出迎えてくれた。

長くなってしまいました。すみません。
また、機会を見て投稿させてもらいます。