パパ活・援助交際体験告白

数年前のことですが、街を歩いているとトレーナーにジーンズのミニスカ姿
の、少し幼く見える二人の娘が電話ボックス前にしゃがんでいました。
既に知らない男一人に声をかけられ、しばらくすると片方の娘は男と一緒に
どこかへ行ってしまい、一人の娘が残りました。

その娘のほうがかわいかったので、ラッキーと思い早速声をかけました。
歳を聞くとＪＣ２で、こんなかわいい娘とできる機会はめったにないと思い
懸命に誘いました。
最初は拒否していましたが、既に援の経験もあるそうで、結局２でＯＫ、ホ
テルに向かいました。

ホテルの部屋に入るとベッドに並んで座り、すぐさま服の上から愛撫を始め
ます。幼そうな外見にかかわらずトレーナーの下の乳房は○４にしては大き
くふくらみ、また若い娘独特の硬さでした。
既に自分の肉棒はこれ以上ないくらい勃起してしまい、チャックを下ろし
外に開放します。次の瞬間、ビンと反り起った先から我慢汁がトローッとあ
ふれ出します。
少女もそれを恥ずかしそうに見ています。赤黒く勃起したモノを少女の口元
に近づけると目をつぶり、口に受け入れぎこちなくしゃぶってくれました。

横になりスカートに手を突っ込み滑らかな太ももの感触を楽しみます。
スカートをめくるとＪＣらしくブルマをはいており、また興奮してしまいま
す。
服を着たまま少女の脚を拡げ「このブルマの下に少女の性器があるんだ」と
思いながら、アノ部分に我慢汁のあふれた肉棒を突くようにこすり付け、そ
こにシミをつくりました。
少女も恥ずかしそうでしたが、決して嫌悪感はかんじられません。むしろこ
れからのことに期待している様子です。

その少女らしい体をたっぷり楽しみながら服を脱がせ、匂いが落ちるのがも
ったいないので、シャワーも使わずそのまま裸で抱き合うと、少女はディー
プキスにまで応じてきました。少女の硬い乳房をもみ、薄いいろの乳首をナ
メ、吸いまくりました。
きれいな肉色の膣も指で拡げ愛撫し、舌をできるだけ奥に差し入れ味わいま
した。驚くほどに無味無臭で、愛液の量も多く、段々少女が愛しく思えま
す。

そして遂に性器を挿し込む時がきました。当然ナマ狙いでしたが、少女が拒
否したらゴムを着けるつもりでした。
脈打つ肉棒に手を沿え、我慢汁の滴る亀頭を少女の膣口に近づけ、亀頭と陰
唇が触れた時、少女の顔を伺いましたが、少女は目をつぶったまま抵抗する
気配はありません。こうなれば躊躇する理由はありません。腰をゆっくりと
突き出し、少女の柔らかい膣に深々と飲み込まれていく自分の赤黒い性器
と、挿し込まれている最中の少女の恥ずかしそうな表情を交互に見ながら根
元までズッブーッと挿し込みました。

既に何回かＳＥＸ経験があり、以外とスムーズに入ったものの、大人の女の
ようにすぐに男の勃起の形になじまないようで、膣の肉感とゆうか肉圧が強
く、締まるとゆうより、自然に圧し包まれているかんじで、動かすのがもっ
たいないくらいです。

そして「○４歳の娘とＳＥＸしてるんだぁ」と感動しながら、愛液まみれに
なった自分の黒い肉棒を出し入れされている少女の膣を見続けました。少女
の体をできるだけ深くまで味わいたい、子宮まで届くくらい、と思い脚を拡
げ、亀頭の先で突きまくります。
少女も決していやがらず、むしろ抱きつくくらいのしぐさで受け入れていま
す。
挿し込んだままでも、あとからあとから我慢汁が湧き出し、少女の体内にに
じみ出してしまっているのが実感できます。

あまりしゃべらない娘でしたが、こちらが求めることはなんでもさせてくれ
ました。お尻の穴が丸見えになるのもかまわず腰を高く突き上げて、後ろか
らも受け入れてくれます。手を伸ばし、乳房をつぶれるくらい鷲掴みにした
り、細いウェストをガッチリつかんで激しく腰を打ちつけても決していやが
る素振りも見せないのです。
それなら、と膣から性器を抜くとお尻の穴にあてがってみました。これもや
はり少し背中を丸め受け入れようとしています。残念ながら成功しませんで
したが、本当にこの娘に声をかけてよかったと思いました。

少女との行為が終わってしまうのがあまりにも惜しくて、少女を上にし抱き
しめたまま、その後２時間近く入れっぱなしにしていました。ずっと勃起し
続けていたのが自分でも驚きです。

少女も時間と先ほどの友達を気にしだし始めたので、フィニッシュに向かわ
ざるを得なくなりました。
正常位に戻り、激しく出し入れを繰り返します。
少女の耳元で「中に出しちゃう？」と聞いてみると
さすがに「それはちょっと・・・」と言っててきました。
この少女の体内に精液を吐き出してしまいたい！
この娘を俺の液で妊娠させてたい！
と射精の限界まで迷いましたが、最初の液が飛び散る寸前に少女から引き抜
きました。
例えようがないくらい、今までで一番気持ちイイ射精で、驚くほど大量の精
液が少女の顔や乳房、下腹、陰毛に飛び散り体を汚しました。

２を渡しホテルを出ると、少女は何事もなかったかのように去っていきまし
た。満足感と少し寂しい気持ちで少女の後ろ姿を見送りました。