数年前の大阪難波での話
テレクラで円所で会ったC子。
テレクラから大通りを挟んだ大型家電ショップ前で待ち合わせ。
推定24歳。スレンダーで中々の美形だった。
近くのホテルに入る。
若いだけに結構締まりが良い。ゴム付きでやって出したが、抜くのが惜しく
なって暫く余韻を楽しんだ。
が、萎んだ為に抜く時にゴムが外れ中だし。
その後は暫く鬱。
その数週間後、気になって電話を掛ける。
再度援助で会う約束を取り付けけ、南海難波駅近くで待ち合わせ。
前回の侘びの積りでお菓子を買って行く。
いつも援助で使っているJRA近くのラブホに行こうとすると、
「知り合いに会うかもしれないので、そっちは行きたくない」
安い所を探したが空きが無く、仕方無くちょっと高い「ぴゅあ」に入る。
ちょっと話してプレイをしようとしたが、「いきなりは嫌」と言われ、彼女
は部屋のカラオケを使い始める。
何度も同じ曲を歌い、その内に泣きながら歌う。
「する積りが無いなら出よう。時間の無駄だ」
「あたしの事も察してよ。初対面の男と部屋に入ってさあSEXだ。じゃキ
ツイのよ」
「じゃあ、なんの為にテレクラに援助希望で掛けて来たんだよ!? こっち
は溜まっているんだ。ホテルに入ってまでお預けかよ!」
「だから、少し話しでもしてから・・・・・・」
しょうが無く話を始める。
彼女はキャバクラで働いていたが、最近事故を起こして金に困って援助を始
めたらしい。
その事故時は酒酔い運転で、しかも保険未加入。更に悪い事に相手は暴力団
関係者だったらしい。
早く相手の修理費を払わなくてはならないが、高級車の修理費は高い。
そうしている内に、相手に「俺の女になれば許してやる。そうでなければソ
ープランドに沈める」
気が重くなったので、「これでも食べて」と先程のお菓子を出した。
話して気が楽になった様で、漸くプレイに進めた。
金の支払いの事で頭が一杯の様で、ブツブツと計算をうわ言を言うには閉口
したが。
「上にさせて」で言われ、騎乗位。
彼女は逝き易い様で、俺の上で何度も痙攣を起こす。
別れる前に本気かどうかこんな事を言われた。
「彼氏になってよ。次は中出しさせてあげるから」
その数日後に電話が掛かって来たが、無視しました。