パパ活・援助交際体験告白

２５の会社員です。
たま～に出会い系で援してますが、先日出会ったのが３４
歳のりえこという主婦。ケータイメールでやり取りして
都内某駅前で会うことに。
はじめは３４歳という年齢に（どうなんだろ・・・）と、
テキトーにあしらってたけど、なんかＨメールが盛り
上がっちゃって結局会うことになった。
もちろん最初から割り切りの条件。「２貰えれば十分よ。無理
しなくていいよ」「りょうか～い♪」「趣味じゃなかったら
お互い正直に言おうね」とそんなやり取りで約束した。
駅で待つこと１０分。当時のメール履歴を見ると
「ごめんなさい。少し遅れます（＞＜）２０分位待てる？」
「了解　待ってます」
「着きました～！どこ？私はグレーのコート着てます
傘は黄緑色ですよー」
「黒のレガシーです　ハザードつけてるよ」
「わかんないですぅ～レガシーってどれ～」
このメール後、人ごみにまぎれてうろうろしている黄緑の
傘を発見。車を降りて駆けつけ「＊＊さん？」と声を掛ける
と本人だった。第一印象（こりゃベッピンだ！）しかも
メールと違い、話し方がすごく丁寧。年下の俺に対して
敬語できちんと話してくれる。
初めから援約束だったので、そのままホテルへ車を走ら
せた。軽くビールを飲みながら少しずつ体をチェック。
（胸が結構あるぞ）そう思ってタッチすると「もう
する？」俺はうなずいてシャワーに誘った。
いいよ年上！２０代には無いエロさがある！
脱衣行為そのものがエロい。聞いたところ、胸は８８ある
そうだ。我慢できずに後ろから抱きつき、堅くなったムスコ
を押し付けて胸をモミモミ。キスも舌をしっかりと絡ませて
くるからこの時点でおれ自身がヘロヘロになった。
１０代２０代の張りは無いが、手にフィットするモチモチ感が
たまらない。
シャワーを浴びて洗いっこしてると彼女のアソコはもう
ヌルヌルだし乳首をつまむとピクピク反応する。
「オッパイ舐めていい？」と聞くと「出たらね。」
俺は先に出て裸のままベッドにいると、しっかりと浴衣を着て
ベッドに入ってきた。「どうせ脱ぐのに（笑）」「だって
恥ずかしいし。暗くしてよ」「お風呂で見せ合ったじゃん」
俺はキスで彼女の口をふさぎ、浴衣から手を入れて乳房を揉んだ。
指先で乳首をいじっていると、キスしている口元から超色っぽい
息遣いになる。馬乗りになって浴衣の胸元をいきなり開くと
まさにポロッと音が出る感じで目の前にオッパイが現れた。
おもわずむしゃぶりつき、たっぷりと味わった。
攻めたら攻め返す、また攻めるといった感じでお互いに堪能。
唯一ダメだったのがＦラ・・。一生懸命さは伝わるのだが
イマイチ良くなかった。
入れるときしっかりとゴムを確認され「ありがと」と変な
お礼を言われた。
ゴム付きとはいえ、気持ちよさは今までに無い感じだ。
子供を一人産んでいるので、ゆるさを多少感じたが、中身は
別格でピクピクと動いているのがリアルに伝わった。
１回戦は騎乗位でフィニッシュ。これだけ激しいといつもなら
これで終わりだが、シャワーを浴びてバスタオルを巻いたまま
お化粧を直すりえこに再び欲情！
後ろからそっと抱きつき、バスタオルの上から胸をモミモミ。
「（笑）どうしたの？また元気になった？」「うん」
アソコに指をいれ軽く刺激すると息遣いが荒くなってきた。
舌を絡ませ、バスタオルを脱がす。指を突いてかき回す。
「ベッドに、、、行こう、、、」俺は彼女の言葉を無視して
攻め続け、大鏡の前でバックから挿入。当然ゴム無し。
何も言わないのはＯＫだと、そのまま突きまくった。
鏡には大きなオッパイがタプタプと揺れている。
さっきから「恥ずかしい。。。」と何度も言っている。
俺のキスで口紅が広がってお化粧も台無し。だけどその顔が
逆に色っぽい。よく見ると鏡に映った俺の口も赤い（笑）
洗面台に座らせて正常位、そして再びバック。
最後は背中に出して終了。濃厚なキスのあと再度シャワーへ。
（こりゃいいの見つけた～）と、当たり前のように次は
いつごろ会えるかの話をして２週間後の約束を取り付けて
その日は別れた。
帰ってすぐに俺は「きょうは楽しかった。２週間後を楽しみに
してるね」とメール。
・・・２時間以上経っても返事が無い。家族がいるから
返信できないんだろうと勝手に解釈し、その日はあきらめた。
２日後、再度メール「いまメールできる？」と送ると、すぐに
返信が来た。・・・自分のメールだった。。。
アドレスを変えられた。。。（ＴＴ）
世の中こんなもんだよな。