みきのオナニー姿を見るのもあきたので目隠しをはずし「口でやれ」とみきに言った。みきは嫌がりながらもしぶしぶ口に俺のをくわえた。俺は童貞なのでフェラなんてはじめての体験なのでみきはぎこちなさそうにやっていたがすぐにイってしまった。
しかしここで童貞パワーが炸裂し、またすぐに俺のはおっきくなりみきのあそこにいれようとした。その瞬間みきは「やっぱだめ!お金いらないからもうやめよ!」と言ってきたが俺はおかまいなしにゆっくりとつっこんでやった。みきは「ウッ、アッン」とまんざらでもない声をだしていたので俺はよりいっそう興奮して腰をはげしくふった。「アッアッアッ」と感じているみきにキスをしねっとりと舌をいれながら腰をふった。
三分もたたないうちに俺はいきそうになり「なかにだしていい?」とみきに聞くと「バカッ‥ジャナイ‥ンッ、アッだめにきまってるでしょ」といってきた。俺は「なかじゃないとお金あげないよ」 と言うとみきは目に涙をうかべながら黙っていた。
そしてイク瞬間に「みきー!」と叫びながら中にぶちまけてやった。オレとみきはお互い「ハァハァハァ」と息がみだれていた。その時にはみきはわんわんとおお泣きしていた。
そのあとみきを連れ一緒に風呂にはいり浴槽でみきを抱き抱える感じでお湯につかっていた。その頃にはみきはもうどうでもよくなったのか何をしても抵抗しなくなった。そこで俺がみきの耳元で「みきがオレの恋人になってくれれば俺の貯金全部あげるよ。けどならないんだったら今日のお金もあげないし援のこと学校のみんなにばらすよ。」と言うと、みきは黙ったままふるえていた。
つづく…