初めての円の話。
3年つきあった彼女と別れて1年。
そろそろSEXしたくて、相手を探す。
合法的な風俗店がない街なので、店ではできない。
テレクラは1店舗あるが、入るのが恥ずかしいので、ネットで相手を探す。
いわゆるツーショットチャットというやつ。
なかなか見つからなかったが、誘い文句を考えるうちに、
何人か部屋に入ってくるようになった。
そのうち一人と20Kで会うことになった。
年齢は、28歳。150センチ、40キロらしい。
かなり小さい。俺好みだ。
金曜日の夜に会うことになったので、仕事帰りに車で迎えに行く。
自分の車もあるが、念のためレンタカーを借りて行った。
待ち合わせ場所は、とある店の駐車場。
待ち合わせの20分前に待ち合わせ場所に到着。
なかなか現れない。暫くすると、それらしき女が現れた。
帽子を深くかぶっている。やはり相手も恥ずかしいのか。
こちらを見ているが、なかなかよってこない。
こちらも少し観察をすることにした。
カオは普通。年齢、体重などは申告どおりのようだ。。
そのうち、助手席の窓に近づいてきたので、声を掛けてみる。
『ゆりさん?』
『そうです』
なかなか来なかったのは、
どうやら待ち合わせ場所の認識違いが合ったらしい。
車に乗せ、ホテルに直行しようとしたが、
『えっ、まっすぐ行っちゃうんですか?』
と驚いている様子。
もちろん俺はSEXが出来ればいいのでそのつもりだったが、
腹も減ってきたので、途中の店で飯を食っていくことに。
飯を食いながらイロイロ話す。嘘だろうが、円ははじめてらしい。
飯も食い終わり、いよいよホテルへ。
部屋に入り、
ビールを飲ませ、30分くらい世間話をして、相手の緊張を解いてやる。
近くによってきたところで、いきなり抱きつく。
抵抗はしなかった。
むさぼるように、キスをする。相手も飢えていたのか、激しく求めてくる。
パンツの中に手を入れようとしたが、
シャワーを浴びたいというので、二人でシャワーに行くことにする。
シャワー前に二人で歯磨き。
歯磨き後、服を脱がしてやる。ブラもパンツも黒かった。
まずブラをとる。乳首はキレイなピンクだ。形も釣鐘型でいい具合だ。
この段階で息子はビンビン。
次にパンツも脱がす。
マンコはまだ見えないが、毛は黒々としている。少し薄い。
すっぽんぽんにしてやったら、逃げるように浴室に入っていった。
俺もすぐさま浴室へ入っていった。
俺が入っていくと、女はマンコ周辺を洗っている。
俺はボディーシャンプーでとりあえず息子を洗う。
一通り淡い終わって女に抱きつく。女も抵抗はしない。
口で胸をむさぼり、手はマンコをむさぼる。
マンコはかなり小さい。
手マンでGスポットを刺激していたら、逝ったようだ。
今度は女にフェラをさせる。かなり上手い。
1週間抜いていなかったので、すぐに逝ってしまいそうだった。
このまま逝ってもよかったが、マンコの感触を味わいたかったので、
抱き上げてベッドに連れて行くことに。
ベッドで69で互いの性器をむさぼりあう。
また逝きそうになったので、挿入することに。
一応ゴムを付け、いざ挿入。
やはりマンコが小さいせいか、ものすごい締め付けてくる。
女はアンアン喘いでいる。
10分足らずで射精感が襲ってきた。
一度ペニスを抜いて再び手マンで逝かせる。
その間にゴムをそっと取る。
女が手マンで逝って、暫くすると再び求めてきたので、
そのまま再挿入。
女は当然ゴムはしていると思っている。
今度はすぐに射精感が。
正上位でがっちり女を抱きしめ、そのまま『もう逝ってもいいか?』
と確認。女は『いいよ』と応える。
マンコの奥深くまでペニスを入れて、そのまま、1週間分の精子を中出し。
こっちが逝った瞬間、女も逝ったようだ。軽く痙攣をしている。
暫く余韻を味わい、ペニスを引き抜く。
女は全く気づいていない。
そのまま2発目、3発目もも同じ具合で中出し。
4発目は時間が足りなそうだったので、金を渡しメール交換をして帰ることに。
もちろんメールアドレスはその後変えた。
タイプの女に、20Kで中出し3発は、安かったと思っている。