パパ活・援助交際体験告白

出会い系で書き込みのあった子と待ち合わせ。
宙参ということだったが，写メなしなのでどんなのが来るか不安。
可愛いとは言えないが，中の中くらいの子が登場。
話をしながらホテルへ。
まずはキス。
抱き寄せるが体が小さい。
１４９ｃｍとのことだ。
舌を絡ませながら胸を揉む。
小ぶりのおっぱいだが感度が良い。
「ん。ん」
と言いながら体をくねらせる。
小さくて小学生のような乳首。
徐々に立ってくるのが指の先で感じられる。
舐めると一層あえぎ声が大きくなる。
パンツを脱がそうとするとナプキンが手に触れた。
「生理中なんです。血が付いちゃう」
「大丈夫，大丈夫」
と言いながら脱がしてしまう。
クリトリスをこねると，もう我慢できないといった顔になる。
俺の手をとって，感じる所に持っていく。
俺もパンツを脱ぎ，フェラをしてもらう。
「上手じゃないですよ」
と言っていたが，これがなかなか良い。
すぐに咥えて，ちゅぱちゅぱ言いながら顔を上下する。
なんと言っても宙額性がちんぽを咥えているのだ。
普通に話している時と別人のようになり，エロくて可愛い。
舌を出してちろちろと舐めると，たまらなくなり，
「うっ」と声が出てしまう。
どこで覚えたのか，AV女優のように，
「ふふふ」っと笑いながらこっちを見る顔がエロい。
ちんぽを咥えながら潤んだ目で見つめられる。
行きそうになって勿体ないので入れることにする。
改めて身体を見ると，やっぱり小さい。
あそこの毛も薄い。
そこにちんぽを埋めていく。
「あっ」
ゆっくりピストンするが，すぐにあえぎ始める。
「あっ，あっ，あっ」
声変わりもしてない声も可愛い。
我慢できなくなり，激しく突く。
「あっ，あっ，あっ」
抱きしめるとほんとちっちゃい。
顔が胸の所にある。
しかも，この子，根っからエロいのか，喘ぎながら潤んだ目で時々こっちを見
つめるのだ。
その顔がまたたまらない。
宙学生の顔を見ながらするのも良いが，
体勢をバックに変える。
するとおしりの小ささが一層際だつ。
小さなお尻を抱えながらちんぽをぶつける。
校門に指を入れると，枕に顔を埋めて，
「あん，あん」喘ぐ。
イキそうになったので正常位に戻す。
エロい宙学生の顔を見ながら舌を絡ませて激しく突くと，背中に手を回してくる。
「あ，あ，あっ」
締め付けもきつくなってきて，一気にラストスパート。
中で噴射。
ちんぽを抜くと，シーツに血と精液がぽたぽたっと落ちてきた。
これで2だったが相場かなと思う。

今度は賞の妹も紹介して貰うことにした。