パパ活・援助交際体験告白

その日は、パチンコで負けてイライラしてたから、久しぶりに援交女でタダマンする事にした。
某サイトで募集したら、何人かメールが来て。その中で、そこそこ可愛いく大人しそうな１８才の女を獲物に選んだ。４万欲しいと言っていたが、こっちは払う気は全く無いので二つ返事でＯＫ。
早速待ち合わせ場所に行くと、写メの女が待ってたので車に乗せてホテルに向かった。写メで見たより実物の方が可愛いかったのでラッキーだった。
ホテルに着いて部屋に入り、風呂を一緒に入り、スグさまベットへ…色々１８才の身体を堪能し、いざ挿入しようとすると、『ゴム付けて』って言うから、一応付ける振りをしてから生で挿入！！もちろん気付かれなかったので、そのままピストン開始。色々体位を変え楽しみフィニッシュが近付いた時に、女に抱きつき耳元で『ゴメンね～実はゴムしてないんだ。イキそうだけど、このまま射精するからね。援交なんて悪い事してる罰だよ、しっかり妊娠してね』って言ったら、真顔で『うそっ！？いや～～！！』って言いながら暴れ出したけど、しっかり抱きついてるんでチンポは抜けない。『あ～！でるぞ～！！』って言いながら、ドプドプと膣中に注ぎ込んだ。
『いや～！！抜いて～！！止めて～！』って言って暴れたけど、最後の一滴まで注ぎ込んでやって開放してやると、慌てて風呂に飛び込んで行った。
女が風呂で必死にマンコを洗っている時に女のカバンを漁ると、生徒手帳があったので見ると、『〇〇中学３年』１８才じゃないんかい！？１５才かよ…まぁ、中学生も悪くないなって思いなら、名前、学校、住所、携帯番号をメモした。しばらくして、女が風呂から怒りながら出て来て『生で中に出すなんて約束が違うよ！早くお金頂戴！もう帰る！』って言うから、『そっちも１８は嘘でホントは１５の中学生だろ？それも〇〇中学だよね～？お金受け取ったら援交になるから学校とか親にバラしちゃうよ？お金要らないんなら誰にも言わないけど？？』って言ったら、『カバン見たの？！信じらんない！最低！！』って言ってきたから、『じゃぁ、最低ついでにもっと最低な事してやるよ！』って言って風呂からボディシャンプーを持ってきて、嫌がる女をベットに押さえ付け、ボディシャンプーを尻の穴に塗りたくり、勃起したチンポをアナルに当てて押し込んでやった。『ぎゃ～！痛い！！抜いて』って言って暴れたけど、『ははっ！お前は最低だろ！アナルが最高に絞まって俺は極上だけどな～！』って言いながら、ガンガンピストンしてやった。
途中から、疲れたのか抵抗しなくなり、『痛い…もう許して…』って言いながらグスグス泣いていた。
俺もフィニッシュが近くなり『お金がいらないってんなら、止めてやるぞ？』って言うと『いらないから、もう止めて…』って言った。しめしめ…この言葉を待ってたんだよ！
『よ～し、じゃぁ止めてやるよ！イクぞ～！！』って言いながらアナルにも中出ししてやった。
俺は、チンポをティッシュで拭いて、服を着始めた。女は、ノロノロと風呂に行こうとしてたから、『何してんだ？さっさと服着ないとこのまま置いて帰るぞ！』って言ってやったら、信じられないって顔しながら、服を着始めた。
ホテルを出て待ち合わせ場所に送る途中、『援交なんてするから、最低な目に会うんだよ。今日の事は誰にも言うなよ。言ったら学校や家族や家の近所に、援交してるってバラすからな！わかったな！？』って脅し、待ち合わせ場所で開放した。内心、誰かに話さなければイイが…と不安になっている…