パパ活・援助交際体験告白

いま\で付き合ってる女は２５歳の中国人留学生。
ネットで知り合ったんだけど、最初から\が条件だった。
会って一発で気に入った！ハイレベルな上物。何で\か不思議だった。
経歴やいきさつは長くならないように手短に書くけど、来日は二度目。
日本語は日常会話は何とかなる程度。昔は大阪に留学して今回の
東京は初めて。
\の条件はお金プラス東京近郊の案内。
会ってお茶してるときはハイテンションでよくしゃべる女だなぁと
思っていたけど、ホテルに入るなり急に押し黙ってしまった。
最初は扱い辛いと思ったけど、その後は大満足！
とのかくこの女、生入れとアナル以外「No！」がまったくない。
「裸になって」・・・「ハイ」
「キスはもっと舌だしてよ」「ハイ」
「一緒にシャワー入る？」「ハイ」
「飲める？」「ハイ」
てな感じで王様気分満喫。
話を戻すと、裸になったとき「おおお！」と唸ってしまうくらい
いい体だった。おっぱいも大きいし、肌も綺麗だ。
但し、下はまったく手入れしてなくて剛毛系。。。
無抵抗なのでシャワーも浴びず、さんざんいじくってやった。
一緒にシャワーを浴びたんだけど、丁寧に洗ってくれて俺のモノを
パクリ！下手だけど一生懸命さが伝わってくる。
「飲んだことある？」「いいえ」「出したら飲んでくれる？」
「・・・ハイ」
下手くそだけど長時間のＦに限界に達し、そのまま口へドクドク・・・
「うっ」といいながらもしっかりとゴックンしてくれた。
歯磨き粉を付けてくれたり、湯船で肩をマッサージしてくれたりと
高級ソープみたいな扱いに俺もウットリ。
年甲斐もなくアソコはすぐに元気に！ここで２発目はもったいないと
思い、お互い拭き拭きしてベッドでビールタイム。
ここでもビールを飲みながら、会話が途切れると俺の乳首を舐めてくれたり
中途半端に元気になってるムスコをくわえてくれたりしてくれた。
俺もお返しに巨乳をチュパチュパ。そうやってイチャつきながら
さあ、入れるぞ！と思ったら
「そのままはやめて。コンドーム付けて」これだけは譲れない
ような言い方だ。
きっと強引に押せば生でもＯｋなんだろうけど、これだけいい子だと
俺もいい人になってしまった。
「じゃあ、出すときまた口に入れていい？」「・・・うん」
絞まりは普通だったがアソコはビチョビチョ。
結局我慢できずにゴム出しで終了。終わった後腕枕していると
「わたしこのポジション好き」「え、腕枕すきなの？」
「ヌデマクナ？」「う・で・ま・く・ら」「はいウデマクラ好き」
・・・すまん、のろけてしまった。
そんな感じで出会った彼女とは週イチくらいのペースで今も会ってる。
もちろんちゃんとゴム付けて。ゴムさえ付ければ車や外でもＯＫ。
この前は会ったときのピチピチジーンズがメチャセクシーで
我慢できずに川崎港の防波堤裏で車を止めて一発。
その前はモデルルーム公開中の建設中マンションの非常階段。
お小遣いは毎回２０Ｋ。その他に食事したり都内案内したりするから
３～４は使ってるが高くはないと思ってる。バイトと学校の試験と生理が
重なって２週間近く会っていないから溜まっちゃってこんなこと
書いてます。尻切れトンボでスマン！