テレクラで34歳バツイチの女と1で約束した。約束の時間に遅れてきた。賞6の娘を塾に送っていたらしい。女はいわゆるデブスだったが即尺やアナル舐めもしてくれ金がないと言うと遅れてきたし5Kでいいという。最近は援助どころかセックスもしてないらしい。冗談で娘とやらしてと言うと意外にも良いという。でもいさなりは無理と言うことでまずは職場の同僚と言うことで家に遊びに行くことにした。やはり父親がいない為かすぐに仲良くなり女のアシストもあり初日に一緒に風呂に入ることができた。遺伝と言うものは恐ろしく体型やあそこの付き方まで似ていた。その日はそれまでにし翌日泊まることにした。アパート暮らしのため雑魚寝だったが娘の隣で寝る前にキスをした。初めてのキスだったらしく興奮していたようだった。優しくすることに徹し褒めまくったためパンツを脱がせるのも余裕だった。あそこを初めて舐められたであろうすぐにいってしまった。母親もいきやすい体質らしく遺伝の素晴らしさに感心してしまった。母親が隣で寝てるしやることが目的だったためフェラなどはさせずに舐めまくり濡れたところで入れた。処女のまんこは意外に気持ち良くはなかった。ヒダの数は歳と共に増えるのかと思ってしまった。すいつくようなまんこは使い込んでからこそか。結局生外だし一回戦のみ。血も出ず。事件になるのが怖くてその親子とは連絡すらとっていない。