土曜日は以前からキープしている23歳のご近所さんと夕方から待ち合わせ。
年齢は23歳だが身長は145、体重も35で胸も小さく顔もワカツキチナツ風で、
体形も炉チック。
最初にサイトで出会った頃は山手線某駅の近くに住んでいたが、最近一駅隣
に引っ越してきた。
女性専用マンションに住んでいて、今日はお部屋に3回目のご訪問。
軽くキスして服の中に手を入れ、胸やアソコを触ってやると、「おなか減っ
ちゃった」と甘えてくる。
何が食べたいと聞くと、回転寿司に行きたいと控えめなご要望。
それじゃーと出かける。
お寿司はおごって上げて二人とも満腹でしかもほろ酔いで帰宅する。
キスしながら二人で服を脱ぎ、彼女のダブルベッドに押し倒す。
小さい胸を舐めてアソコに指を入れるともう感じて、アンッ、アンッと小さ
く声を上げてチンコをしごいている。
シャワーも浴びていないが即フェラさせる。
丁寧に舐めさせた後、足を思いっきり開かせ、体と同様小さく狭いアソコに
ねじ込むと、のけ反って声を上げる。
彼女の両膝が布団に着くまで体を折り曲げ、上から叩きつけるように突きま
くると、涙をにじませ感じている。
ラブホと違ってベットがガタガタ音がするのが多少気になる。
きっと下の部屋に響いているはず。
折り曲げていた体を伸ばさせ首にしがみつかせると、彼女の腰を抱えて一気
に駅弁ファック。
一回やってみたかった体位だが、いざやってみるとお互い顔を見合わせ笑っ
てしまった。
最近エッチした時恒例の「気持ちい良い! 中で出していい?」と聞くと、
「絶対ダメ」と言われたので、素直にお腹の上に外出汁。
二人ともベットの上にマッパで寝転び、他愛の無い会話をしていると、ベラ
ンダに面した部屋の窓が開いていることに気がついた。
「窓開いてるよ」と聞くと、「ウン、暑いから」と笑って気にもしていない
様子。
このマンションは女性専用でしかも満室らしいから、エッチしてた声が他の
部屋の女の子にも聞こえたかと思うと、妙に興奮し勃起してしまう。
「また大きくなっちゃった」といいながら、ついさっきまで彼女のアソコに
入っていたチンコを再度フェラさせる。
M字開脚させ、まださっきのエッチでぬるぬるしているアソコをガンガンに突
きまくると、体中を薄っすらと赤く染めて、のけ反るように感じている。
段々とやばくなって来たので、お腹の上に外出汁して2回目終了。
いつも用に荷を渡して帰ろうとすると、ドアのところでありがとうと笑って
手を振り、見送ってくれる。
やっぱり女の子の部屋でエッチするのは堪らないね。