援助のタダ食い方法、その１

援助希望の３５歳の自称人妻に逢った。
逢って顔はまあまあだったのでOKした。車に乗り込み乳を確認したかったの
で
触ると嫌がって触らせようとしない！男か？と一瞬思ったが、理由は貧乳だ
けだった。
ホテルに入っても服を脱ごうとしないし、ヤル気無しとみた。
とりあえず、服を剥ぐように脱がせて、バックで強引に１発決めた。
帰りに金を請求されたが、車を降りる時という言葉でごまかした。
ヤル気も無い女に金を２０Kも払うつもりは無いので、
このまま警察に行って、買春してますよ！って言ったらどうなるのかな？
って言ったら、黙って車を降りて歩いて帰っていった。
抜いても、気持ちよくないし、しょうがないので４９歳のセフレに電話して
コート１枚で来いと連絡。３０分後にマジでコート１枚でやって来た。
そのまま車の中でフェラさせながらホテルに移動。
１発出してるので、なかなかイカないから好都合。
ヒーヒーイクイク状態で２時間突きまくった！風呂でマン毛を剃ってから
正上位、騎乗位、バック、松葉くずし、など僕のチンポでトコトン、イカせ
てやった。
汗だくで、何度も何度も昇天する中年ばばを相手に中出ししてやった。
帰りの車の中でもチンポを咥え続ける色ボケばばぁに飽きてきたので
次回は娘２３歳と一緒にカラオケに行く予定！
親子どんぶりも近いと言うと、黙っていた。
嫌だといえば、僕から二度と連絡が無いことを解っているからだ。
娘にも母親と同じ血が流れてるから、便所扱いでいこうと考えている。