パパ活・援助交際体験告白

ちょっと前までは、テレクラや出会い系で円光を探しては楽しんでいましたが、
最近は意外な場所で見つけています。

それは、ハローワークです。

毎日、仕事を求めていろんな人が利用していますが、その中に必ず人妻や２０代の
ＯＬらしい女性がいます。仕事をなくしたのか、それとも何か仕事をしなければ
いけないのか、来る理由は様々ですが、基本的にはお金が必要な人たちです。
残念ながら、ＪＫは利用しませんから、そっち方面が好きな人には使えません。

ハローワークの良いとこは最初から相手を見て選べるところ。今日も朝９時から
張り込んで、一人を捕まえることが出来ました。今日のお相手は人妻の亜由美。
３１歳です。ハローワークから出てくるところを後をつけて、駐車場で車に乗る
直前に声を掛けました。

「ねぇ、仕事しない？直ぐにお金を払うよ」

そう言うと彼女たちも馬鹿ではありませんから、直ぐ円光と感じ取ります。当然、
断られることも多いです（大体は無視される）。が、亜由美はちょっと戸惑い、
「いくらですか・・・」と聞き返してきました。こうなれば、８０％は仕留めた
ようなものです。僕は大２枚を提示しましたが、亜由美は３枚要求してきました。
通常ならちょっと渋るのですが、今日は特にしたかったので、彼女の要求を飲み
ました。

車に乗せ、近くのホテルへ。３枚払い、シャワーを浴びます。亜由美は僕好みの
身長がある、大き目の女性。たっぷりとクンニを楽しみ、挿入しました。亜由美は
声を張り上げ快感を味わっています。後ろから攻めたのですが、そこから見える
亜由美のアナルに欲情してしまい、アナルにもぶち込みました。その時の亜由美は
部屋全体に響き渡る悲鳴を上げました。その悲鳴は後に大きな喘ぎ声に変わり、
僕はたっぷりとアナルの中に流し込みました。

終わった後、亜由美はアナル経験は初めてでとても感じたと話してくれました。
彼女は家計のため、パートの仕事を探しに来ていたと教えてくれました。僕は
亜由美をキープしたかったのでお互いのメールを交換し、また、円光を楽しもう
といって別れました。

さっき、別れたばかりですが、もう既に亜由美からメールが携帯に届いていまし
た。