私はあるファミリーレストランで勤務する36才の店長です。
今日、同じ職場で働く同年齢のパート女性を援助し、心行くまで味わいまし
た。彼女の名前は「ゆかり」。3人の子持ち、バツ1です。
ゆかりは元サーファーで年齢の割には若く見え、海が好きな女性です。
夏に入り肌を褐色に焼き上げたゆかりはとてもセクシーで、私は毎晩、
彼女の褐色の肩、背中、そして脚を想像しては、家そして車の中でオナニー
に耽っていました。
私とゆかりは歳が同じなので、店内では気軽に話し合える関係でした。当然
、私はゆかりへの願望を隠し、普通に接していました。彼女とは上下関係に
あたるので、私の願望は即セクハラとなります。私の会社はセクハラには
特に厳しく、パートのウェイトレスに手を出し、クビになった同僚を今まで
数多く見てきたので、うかつに手を出すことは出来ません。その為か、私の
ゆかりに対する願望は日に日に大きくなり、オナニーの回数は増える一方
でした。
ゆかりは20歳の時に結婚し、3人の子供を生みましたが、5年前に離婚。
今は一人で子供3人を育てているので、生活は楽ではありません。そんな
プライベートな話も同年齢の私には気軽に話してくれる女性です。
そんな彼女が今日、スタッフルームで私と二人きりになった時、予想外の話
を始めたのです。
先ほども書いたとおり、ゆかりの生活は楽ではなく、来月の家賃の支払いに
困っていると、話し始めました。そして・・・僕に援助を求めてきたので
す。要求額は5万。今までゆかりを想像しオナニーに耽っていた私にとって
5万は安い金額。即、二つ返事でOKしました。
私はゆかりの勤務を終わるのを待ち、駅近くの駐車場に停めてある車で、
店から30分ほど離れたホテルに入りました。ゆかりの手を握り締め、
部屋に入ると我慢が限界に達した私はゆかりをソファー押し倒しました。
そして、今までの想いと彼女を想像して数え切れない数のオナニーをしたと
告白しました。ゆかりは笑みを浮かべ、女の直感から私が彼女に特別な願望
を抱いているのを知っていたと言い、私を驚かせました。その為か、ゆかり
は何のためらいも無く、援助をお願いするのは私しかいないと思ったそう
です。
私は直ぐにゆかりの薄い唇を味わいました。ゆかりは静かに目を閉じ、全て
を私にゆだねて来ました。そして、舌をたっぷりと絡めあったのです。も
う、私の肉棒ははちきれそうに勃起していました。ゆかりはゆっくりと
小さな手で私の股間を触り、時には軽く握り締めて来ました。私はキスを
味わいながら、ジッパーを下ろし、硬くなった肉を取り出し、ゆかりの口に
埋めるように挿入したのです。
ゆかりの生暖かい舌はゆっくりと私の肉先に絡めてきました。時には唇で
吸い取るように舐めあげるゆかりのテクに、私は大きな声を上げてしまい
ました。体全体に駆け巡る快感を楽しみながら、両手でゆかりの頭を固定
し、ゆっくりと口の中でピストン運動を開始しました。ゆかりはその動き
に合わせて、舌を動かします。数分後、ピストンが激しくなり、そして
・・・「ゆかりぃ!!!!」と大声を上げた私は自分でも信じられないほど
の白く熱い精液をゆかりの口に流し込みました。ゆかりは私の流し込んだ精
液を吐き出すことなく、味わいながら飲み込みました。
次にゆかりの着ていた黄色のポロを脱がせると、白のプラが見え、そこに
は褐色に輝くゆかりのボディーがありました。毎晩、私を狂わせた褐色の
ボディー。私はすぐさまゆかりの肩から首へと舐めあげました。腕を上げる
と、そこには剃り込んだ脇。私の舌は躊躇することなく、舐めていきまし
た。ゆかりは終始、目をつぶり、小さな喘ぎ声をあげていました。
私の舌が十分にゆかりを舐め上げて行くと同時に私はゆっくりと両手で、
ゆかりのデニムのミニを捲り上げていきました。そこには白のパンティーが
見え、そして、そこから二本の褐色の脚が見えました。私の舌は強く、激し
くゆかりの脚を舐めていきます。そして、両手でゆっくりとゆかりの脚を
広げていったのです。
褐色の脚を広げていくにつれて、女のあの甘酸っぱい匂いがしてきました。
そう、部屋に入るなり、ソファーに押し倒れた私達は未だシャワーを浴び
てはいませんでした。ゆかりの汚れた部分の匂いが強く私の鼻を突いたの
です。
「あぁぁ・・・汚れているよ・・・匂うよぉ・・」とゆかりが言います。
でも、私はゆかりの本当の匂いを心行くまで味わいたかったのです。脚を
大きく広げた私は顔をゆかりの白いパンティーの食い込みに埋めました。
とても甘酸っぱい匂いとおしっこの臭さが私の鼻を衝きます。ゆかり自身の
匂いを嗅ぎながら、私の肉は先ほどと同じ様に硬く太くなっていきました。
匂いを嗅ぐと同時にゆかりの食い込んだパンティーに染みが出来ていまし
た。
私は気が狂った様にゆかりの食い込んだパンティーにキスをしました。ゆ
かりの染みは大きくなっていきます。匂いも体温が上がったためか、強く
なっていきました。
十分に匂いを堪能した私はパンティーを脱がせました。
白のパンティーのクロッチはオリモノで茶色く汚れていました。私は
ゆっくりとゆかりの目の前でこのクロッチ部分の汚れを匂い始めました。
さっきとは違う強い異臭が私の体を駆け巡りました。もう、私の肉は十分に
勃起をしています。また、私はゆかりの口の中に肉を挿入し、パンティーの
汚れを味わいながら、ゆかりの口の中で激しいピストンをしました。
ゆかりの汚れ、匂いを堪能した私は彼女をソファーで四つんばいにして、
後ろから、愛液溢れる秘穴に埋めました。「うぅぅ・・・」とゆかりは
小さな体で私をしっかりと受け入れてくれました。両手でゆかりの尻を
支えて、私は今まで以上のスピードでピストンしました。ゆかりは大きな
喘ぎ声を上げてくれました。その声を聞きながら、私はますますピストンの
スピードを高めました。お互いに狂った様に大きな喘ぎ声を出しました。
そして・・・
私はゆかりの・・・熱い穴の中に大量の液を流し込みました。
激しかったセックスの後、私はゆかりと援助契約を結びました。今後も
必要に応じて、ゆかりを味わおうと思います。