パパ活・援助交際体験告白

毎日サイトで出会いを探している45歳です。

7月21日は前からキープしている17歳のパイパンギャルからメールが入る。
ピンチなので助けて欲しいとの事だった。
いくらナイスバディーのＥカップ（この前Ｄカップかと聞いたら怒られた）でも、
17日・19日とエッチ続きでは立つ気がしない。

今までホ別酸以上だったので、「フェラ有りエッチをホ別市.呉でいいならと会う
よ」と返信すると、しばらくして「ゴム有りエッチ1回ならいいよ」と返信が来た。
かなり困っているようなので、9時半に待ち合わせする。

ネックホルダー？にミニスカという露出抜群の格好でやって来る。

ラブホに入りシャワーの後ベットで胸を舐めながらアソコに指を入れると、珍しく
痛がる。
こんな時のためにゼリーを持って来ていたので、ヌルヌルにしてからかき回すと、
気持ち良さそうにと声を上げる。

フェラをさせてもやはりもうひとつシャキットしない。
幸いアソコはさっき塗ったローションでヌルヌルになっているから、半立ちのまま
生で押し込む。
彼女も最初は「ゴムは？」とか言っていたが、段々とナニが固くなってくると感じ
始め、声を上げ始める。
Ｍ開脚や片足だけ持ち上げたりして、楽しんだ後外田氏する。
パイパンだから後始末が楽でいい。

「結局生ハメだったじゃない」と怒られたが、感じた後だけに目が笑っている。
ごめんねと言いながら駅まで送って別れた。

これは全てフィクションです。