パパ活・援助交際体験告白

毎日サイトで出会いを探している45歳です。

7月19日は、5日前にサイトで知り合った18歳とラブホの多い某駅で午後2時に待ち
合わせする。
サブアドを使っていたので悪戯かなと思っていたが、時間通りにやって来る。
2日前に2回出したばかりなのでブスならドタキャンするつもりだったが、顔・スタ
イルも悪くはないので、ホ別荷でフェラ・ゴム有りエッチ2回の条件でラブホに入
る。

割と無口でおとなしいタイプ。
顔も悪くないしスタイルも普通で、ベットに連れ込み服を脱がせ胸を揉んで舐める
と身を捩りながら声を上げる。
今までの経験から、この時点で感じる子はやはりエッチ好きで、結構なし崩しで生
ハメもＯＫなタイプが多い。
アソコに指を入れてかき回すとヌルヌルで、彼女もヒクヒクしている。

それじゃとフェラをさせると、ジュボジュボと音を立てて咥えてくれる。
正常位でＭ字に足を開かせフェラで濡れたチンコをアソコに擦り付けると、「あ
っ、あの・・・」と言いかけるが、生でねじ込み「大丈夫、必ず外に出すから」と
言って突き上げると、シーツを掴んで感じている。
そのまま特に抵抗するところか、自分で足を掴んでＭ開脚し、奥を突かれ感じまく
り。
そのまま1回目外田氏する。

シャワーを浴びてベットでくつろぎながら、社会人の彼氏と同棲中で自分は予備校
生である事や、円光は5人目な事を聞き出す。

雰囲気がほぐれてきた所でベットに押し倒し、胸を舐めながらアソコに指を入れる
と、チンコをしごきながら声を上げて感じている。
気持ちいいの？と聞くと「うん」とうなずく。

ベットに腰掛けフェラフェラするように言うと、しゃがみ込んで気持ち良くフェラ
してくれる。
カチカチになったところで、彼女にベットに両手をつかせ、両足を開かせながらバ
ックからねじ込む。
今度は素直に受け入れ、声を上げて感じている。
あとは正常位で両足を持ち上げ、ガンガンに突き上げ2回目外田氏する。

シャワー浴びて服を着た後、ＡＶを見ながら「フェラうまいね、彼に仕込まれた
の」と聞くと、「そんなこと無いです、普通です」と照れていた。
時々彼のをフェラして口で受けていると言うので、冗談で酸千円でしてくれる？と
聞くと、あっさりＯＫしてくれる。

それじゃと上だけ服を脱がせフェラをさせる。
口に出すときもチンコがしぼむまでくわえさせて、堪能する。
安物の風俗よりずっと満足する。
サブアドはしばらく変えないので、また会いたいときはメール欲しいと言ってい
た。
しばらくキープしてオモチャにするつもりだ。

ラブホを出るとすぐに彼女と別れて裏道で駅まで戻るが、途中何人ものオバチャン
に遊んで行かないと声をかけられた。
どうでもいいけど明るい時間に見られたモノじゃない。
しかし、さすがに3日で5回も抜くと疲れた。

これは全てフィクションです。