パパ活・援助交際体験告白

池袋から私鉄で約３０分の所にあるテレクラでの事。
「２４歳で帆別１.5で」
「どんな体型？」
「太っているよ」
当時（１年前）はデブ好みだったので、了承。
「じゃあ、○○大学の近くの小学校の裏で待ってるよ」
知らない場所だったので、途中で何度か携帯で連絡を取りながら、その場所にやっ
と到着。
会ってみると、確かに８０Ｋｇオーバーの色黒デブだった。
途中のコンビニで買ったアイスを渡して、場末のモーテルへ。確か４時間で３千円
だった。
多少の身の上話（バイト代だけでは生活費だけで消えるので、遊ぶ為の売りだと言
っていた）をしてＳＥＸ開始。当時はエイズは怖くなかったので、生ハメ。
かなりＳＥＸ好きな女だった。積極的に私の身体を舐めまくる。
特に「射精する時にペニスがピクピク動くのが大好き」と言っていたので、最後に
ゴムを装着して射精。
出すタイミングを言わなかったので、「言ってくれればもっとアノ瞬間を味わえた
のに！」と怒られた。
１年後にまた同じテレクラに行ったら、また会った。
その時はデブ専ではなかったが、面倒なので帆別１でＯＫした。
「最近は男のアナルを舐めるのが好き」と事で、肛門の中まで舌を入れて来た。
お返しに、膣と肛門のダブル責めのフィストファックで２回イカせた。
その後にアナルセックスをしようとしたが、巧くペニスが入らなかったので、普通
にＳＥＸ。
今度は「もうザーメン出すぞ！　いいか！？」と言ってやったので、射精時の痙攣
に合わせて、「アンアン」とよがっていた。
安いので、また明日に会う予定。デスカウントしようとしたが、「それではダメ」
と断られた。