もう7年ほど前になるが、当時オレはテレクラにハマっていた。
当然エンコウもあったしタダHもあり、中々美味しい思いもしていた。
7年前の暑い日の午前中だった。
その日もいつもの様にテレクラで電話を待っていた。
その日はガキのエンコウやババアのエンコウばかりで良いコールもなく
もう帰ろうかと思っていたその時、1本のコールがあった。
25歳結婚半年と言う若妻からのコールだった。
なんでも思っていた新婚生活とは程遠く、毎日がつまらないと延々と
愚痴などを話していた。
良くあるパターンなのでオレは聞き役に徹して優しく相槌をうっていた。
話し始めて2時間ほどたった頃はすっかり打ち解けて、会ってみようと
携帯番号を教えあって某ショッピングセンターで待ち合わせ。
早めに着いたオレはブッチもありえるかなと思いながらも待っていた。
15分ほどたった頃にちょっと遅れるからと連絡があり、ホントに来るの
と思いながらも淡い期待もある待つ事にした。
約束の時間から30分ほど過ぎた頃、赤いGTRがオレの車の隣に入ってきた。
降りてきた女がこっちに来て声をかけてきた。
テレクラの相手の女だった。オレは心の中で大当たり~♪と喜んでいた。
女はスリムで可愛い感じ。文句なしにテレ上の部類。やったね。
オレは取りあえずお茶でもしようかと言うと、彼女の方から、
お茶の後もあるかも知れないし、だったらホテルで涼みながらお茶しよ
そんな風に言ってきた。オレとしては願ったり叶ったりの展開だ。
彼女の車を駐車場に置き、オレの車で速攻ホテルへイン!
部屋に入ってからもしばらく手も出さずにお話をしていた。
そして段々とエッチな雰囲気になり、自然に抱き寄せ唇を合わせていった。
まだシャワーも浴びてなかったがそのままキスから服を脱がせて・・・・。
彼女には唯一の欠点があった。それは胸があまり大きくない事。
Bカップだといっていた。オレはおっぱい星人ではないので気にもならない。
それどころかスリムで綺麗系で見た目大人しめで実は気が強いと、まさに
タイプの女だった。
ゆっくりと時間をかけて彼女の身体をほぐしていき、フェラも堪能して
いざ挿入!の為にゴムを付けようとしたら、彼女が中に出さなければ生でも
良いよ と言ってくれたのでそのまま生で入れて楽しんだ。
もちろん最後は彼女のお腹に出しましたよ。約束だからね。
結局その日は3発生外出しで十分楽しんだ。
お礼として諭吉3を差し出したところ、彼女はそうゆうつもりじゃないから
いらないと言って受け取らない。
ホテルを出て元の駐車場まで送って行き、駐車場代だけでもと言って、
諭吉1を強引に渡してサヨナラをした。 今回も良い出会いだった。
それから2ヶ月ほどして彼女から電話があった。
また会いたいとの事で某駅まで車を走らせた。ミニの良く似合う彼女が
改札の外で待っていた。
この日は遅めのランチをしてからホテルへ向かった。
この日を境にオレ達はセフレの様な関係になり、不定期だが週2位は
会う様になった。
時には映画やミュージカル、時には遊園地などでごく普通のデートもした。
そのうち彼女の自宅で手料理をご馳走して貰う事もあるほど仲良くなった。
3回目位ののエッチからは、危険日以外なら中出しもOK。ゴックンもOK。
デジカメ・ビデオ・コスプレ・カーセックスと、SM以外は何でもありだっ
た。
彼女はダンナとほとんどエッチが無くなり3ヶ月に一度位と言っていた。
またダンナは家族サービスをしないらしく、毎年GWと年末には彼女一人で
実家へ帰省する。そこがまた楽しみで毎回彼女と2泊3日の温泉旅行に
当ててお泊りエッチも十分堪能している。
付き合って2年ほどたった或る日、彼女が妊娠した。
もちろんダンナの子! かどうかは彼女もハッキリとは解らないらしい。
(笑)
ダンナとオレは同じ血液型。彼女曰く子供は欲しいけどダンナの子は
欲しくなかったらしく、オレには安全日だと言って危険日なのに中出しさせ
ていたらしい。
もちろん同時期には自分から誘って嫌々ダンナともエッチしてたみたい。
そんなこんなで今に至り気がつけばもう7年も付き合っている。
エッチの回数も話す時間もダンナよりオレのが多いだろう。
喧嘩もして別れそうなときもあったが、お互い相性が良いのかいまだに
愛し合っている。
今ではお互いの子供が独立したら、お互い離婚して一緒になろうと話して
る。
オレにとって彼女は最高のパートナーになってしまった。
女遊びも現役だけどそれはあくまで遊び。
一番大事なのは嫁でもなければ遊び女でもなく、人の嫁さんである彼女。
初めから援では無いので板違いかも知れないが、テレクラ援のつもりの
出会いなので此処に書いてみました。