パパ活・援助交際体験告白

20歳の学生で１枚と言うので会ったら、どう見ても30歳前後で、おまけに前歯が全部なかった。それに､かなり不潔っぽかったので断ったら、｢お願します、今日中にお金が必要なんです｣と泣き出し、｢なんでもします｣と通りで土下座をしようとしたので、ホテルに入った。とりあえず、風呂に入らせ、綺麗にするように言った。風呂から上がると、裸で目の前に立たせた。何と、乳房は垂れ、乳首は真っ黒で巨峰くらいあり、お腹は三段腹に醜い妊娠線が無数にあり、下の毛は全く手入れをしておらず伸び放題。腋も伸び放題。とりあえず、下の毛をすべて剃った。はっきりしたオマンコは、ビラビラがかなりいびつに変形し、穴の中まで黒かった。アナルも変形し醜かった。散々、男に玩具にされただろうと聞くと｢数え切れない男として、父親が判らない子供が3人いる。今日も彼からパチンコのお金が足りないから、援交して金を持って来いと連絡があり、すぐにお金を持っていかないと殴られる｣と言っていた。あまりのオマンコにちんぽを入れる気にはなれず、部屋にあった、化粧瓶等をオマンコとアナルに入れて、フェラをさせた。無職の彼氏は毎日、朝･昼･晩、彼女に中出しをしているそうだが、信じられなかった。ちなみに、彼女の本当の年は33歳で、彼氏は23歳だそうだ。彼女によれば彼氏は、かっこよく、頭もよく、女にモテモテで困っているそうだが、この女に毎日3回も出しているような男がモテモテとは信じられなかった。