ある日、いつものように星浜で相手を捜していると、援希望って書き込んでる充四の宙似って子がいた。ちょっとわかいな、とは思いつつも、たまにはいいかと思い漁って見る事に。
ダメ元で今からドオ?ってメールを送ったら即OK。シャメもすぐ送ってきてなかなか可愛い。どんな服来てるのって聞いたらなんとジャージ。地方ならともかく東京で…と思いつつ待つ事待ち合わせの時間に15分遅れてやってきた。
ちょっと茶髪にしてて、ガングロ系のメークでがんばってはいるものの、まだ幼さが残る。自分はちょっとヤンキーだし、みたいな主張を一生懸命しているところがまた幼い。目がくりっとしてて、すこし中肉な感じだが可愛いのでそのままラブホヘ。ヤンキー崩れと普通の大人が一緒に入ったらまずいかな、とは思いつつ、不審がられる事も無くそのまま直行する。
ラブホに入るなりタバコを吸い出したりしていじらしい。まあいいか、とシャワー浴びる?と聞いてみると寒いからヤダ、という。まあたまには良いか、と思いつつ、そのままディープキスをして、服を脱がす。
中肉かな、とは最初思ったが、服を脱ぐと幼い割には発達がよい。若くて弾力のある肌はさすが宙似。ディープキスをしながら胸を揉むと反応がある。逆にこのぐらいの年齢の中肉だと、グラマラスにさえ感じるほどで、柔らかくていい。乳首も奇麗なピンク色で、見るだけで興奮してきそうだ。
経験はあるの?と聞くと初体験からまだ8ヶ月ぐらい。でも反応は十分にある。彼氏に十分開発されたらしい。Hしすぎてあんまり好きじゃないの、とは言うものの、この年齢では十分。
下にゆっくりと手を入れるとじんわりと湿ってる。まだ陰毛もはえそろっている感じではなくまばらな感じがまた興奮する。
ゆっくりと弄りながら、クリをまさぐるとハァ~っと感じだす。だんだんと指で弄りながら、体中の弾力を楽しむように舌を這わせて、クンニ。その頃にはもうスイッチが入っていて、反応は十分。指もすんなり入るし、Gスポも反応する。でもあんまり教え込んでも仕方ないしな、とおもい、いい加減な所で止めておく。
最近の宙似は恐ろしいな~と思いつつ責めていたが、愚息も元気になりフェラへ。
相手だってシャワー浴びてないんだから、自分も浴びている訳が無い。でもその子は何の躊躇もなくパクッとくわえた。もはやエロモードに入って、目が潤んでる。シャワー浴びてないのにくわえるなんて、即即が売りのソープ並だよ、なんて、本人の知らない事を考えながらほくそ笑んだりする。
幼いながらも経験はあるみたいで、舌を這わせてくるが、でも経験数では自分の方が何倍もある。ちょっとやそっとのテクでは頂点に達する訳も無く、むしろ宙似が自分の愚息をほおばっている姿を楽しむ方が余計に興奮する。自分が宙似の頃はこんな事考えた事もなかったなぁ~なんて思うと余計に興奮したりして…
そろそろ欲しい…と言うので、遠慮なく入れる事に。最初の約束をしっかり覚えていて、ゴムつけてね、と言われたのでもちろんだよ、約束だからね、と言いつつしっかり装着。大事なのは目の前できちんと装着する事だ。相手の信頼を得て、その後の注意を散漫にする事ができるコトは経験から解っている。だから余計に見えるように装着する。
あふれんばかりに湿っている所に難なく愚息は入っていく。経験はある物のさすがに若いからか、締め付けが気持ちいい。最初は正常位で、キスをしたり胸を揉んだりしながらピストンを繰り返す。反応もしっかりあって、ピストンを繰り返すたびにあ、あ、と反応がある。ピストンを繰り返すとそれにまとわりつくような感触は名器の可能性があるのか?それとも若いからか?なんて思いながら堪能する。彼氏はこれがただなんだから、そりゃやりたくもなるよなぁ…宙似なんて猿みたいなもんだし。
気持ち良くなってきた所でゆっくりと引き抜く。ああん、どうしたの?と聞くので、ちょっと後ろからしたくなっちゃった、四つん這いになってくれる?と頼む。バックから挿入準備完了。本人は続けて欲しいのか、お尻を突き出してくる。
その時、すかさずゴムを外す。さっき装着するのを見せつけているので、こんな所で外しているとは思いもよらないだろう。
今度は生でいただく。ゴムの上からでも十分に気持ちよかったが、生はさらにいい。もうその時点ではどの辺を突き上げれば反応が良いかは指マンと正常位で解っているので、感じる所を狙ってピストンを繰り返す。いい~、すごーいと感じまくってる。奥からあふれてくるような暖かい愛液が潤滑油となって、ピストンもスムーズに動く。そろそろ絶頂が近い。
でもそれを悟られないように、気持ちいいの、どの辺がいいのかな?この辺かな?とかいいながらピストンを繰り返す。そのうち迎える絶頂感。
『宙の癖に大金を手にするんだからあたったら事故だと思ってな』と心の中で思いながら思いっきり中で出す。でもあふれる愛液と、反応の良さに発射した後もピストンを繰り返すと、愚息は中ですぐに元気を取り戻し、そのままピストンを続け2回目の絶頂を迎える。
よく聞くと相手はもう声もあまり出ないぐらいよがってる。
ここで2回目を中で出すとばれてしまうので、いきそうだよ、一緒に逝ってくれるね、気持ちいいよ、と声をかけて、イク直前に抜くそぶり。そして抜いたとたんに発射して、萬○にかかるようにする。そこで、あ、ごめん、抜く時にゴムが外れて外にかかっちゃった、ちょっと動かないでね、といいながら、1回目に中で大量に発射してあふれてくるザーメンをを拭き取る。
中で出してないよね?と不安に思って聞かれるが、ううん、さっきゴム着けたの見たでしょ、と言うと納得。つくづく自分は悪い大人だなぁ…とおもいつつ、丁寧にザーメンを拭き取る。ちょっと指を入れたりして、後で出てこないように中の液も掻きだしたりして…
すべてが終わってから気持ちよかった?って聞くと彼氏とは全然違っててよかった、大人のHですね、だってさ。そりゃそうでしょ。中でたっぷり出しましたからね…
彼氏は何歳なのって聞くと充史の先輩なの…ってことはお前はまだ充誌じゃなくて、住産?宙位置?なんといじらしい、年齢までごまかしてました。ってことは去年までランドセルしょってたのかよ…世も末だ。
それから2週間ぐらいしてまたメールがきた。また逢って欲しいって言われたけど、中で出した結果がでたら嫌だったのでそのままほっときました。
自分にとって再若年記録を更新してしまいました…良かったけど。
あ、くれぐれもこれはフィクションなんで。