もう7年くらい前になるが、当時ピークは過ぎたとは言いながら、まだテレクラが
残っていたとき、会社も休みですることもなく、何とはなしにテレクラへ。
3本ほど冷やかし半分のコールがあった後、自称18歳の女の子とつながった。
今二人でいるが、大4枚でどうかとのことだったので、それは2人か?と確認
すると、そうだという。
車で20分掛からないところだったので、ダメもとで行くと、電話をくれた方が、
身長155位で麻美、もう一人が165位で加奈という。
二人ともスタイルはそこそこ、顔は麻美はかわいい系、加奈はきれい系であった。
二人を車に乗せ、ガレージ直結のホテルへ。
車の中でいろいろ話を聞くと、麻美は彼氏と別れたところで、イったことはないが
そこそこ経験があり、加奈の方は、一度したことはあるが実際中に入ったかどうか
判らないという。
また、二人は高校の同級生で、実際は17歳の高2とのことであった。
ホテルへ入り、まずは麻美と。
その間加奈には横で見学させ、少しずつ雰囲気に慣れてもらうために、麻美を焦らしまくって、喘ぎ声を聞かせ続けた。
麻美は、友達に見られている恥ずかしさからかすでに洪水状態になり、本気で感じているようだった。
69の体制を取り、ぎこちないながらもフェラをさせ、途中から体制を変え、麻美に実演させながら加奈に見せながら、実技指導も兼ね麻美と加奈の二人でフェラ。
再度体制を入れ替えバック、座位、正常位と変えていき麻美が高まってきたところで膣内へフィニッシュ。
当然残った精液は口で処理させた。
今度は相手が加奈と代わり、麻美は横で見学。
軽くキスから始め、Dカップはある胸、だんだん下へ。
はじめはくすぐったがっていたが、クリを攻めた辺りからだんだん感じてきたらしく、噛み殺したような喘ぎ声が漏れてきた。
まだ貫通していないかもとのことだったので、まずは指1本挿入し、回してみた。
このころには、加奈もかなり濡れていたので痛がりはしなかったが、さすがに2本入れようとすると、かなり痛がったので、これは間違いなく処女。
再度クリとあそこを今度は時間をかけてじっくり攻め、十分濡れたことを見計らって挿入。
さすがに処女は固く、なかなか挿入しにくく、加奈も痛がって身体をよじるため、
うまくいかない。
麻美も他人がしているところを見て、興奮してきたようなので麻美にも加奈を攻めさせ、加奈が気を取られている隙に一気に挿入。
瞬間加奈は痛さから身体をよじったようだが、入れてしまえば結果は同じ。
加奈の狭い膣口をさらにゆっくり進み、徐々にピストンのスピードを上げる。
加奈が半ば悲鳴のような声を上げ、「痛いから抜いて」と言ったがここで終わることは出来ない。
俺もだんだん射精感が高まり、加奈へもそうすることが当然の様に中出しでフィニッシュ。
加奈は破瓜の痛みからか、初体験ということからか泣いていたが、シーツには間違いなく貫通を示す血が付いていた。
麻美が収まりそうもなかったので、再度麻美と。
二人については、その後も続いていたが、そのころには援ではなくなっていたので
ここではこれで終わる。