パパ活・援助交際体験告白

私は結婚に二度失敗し、子供もできなかったので今でもＯＬをしています。私が勤務している会社は名の通った大手の会社で毎年新入社員が大勢入ってきます。そんな中、去年の新人のうちの一人の男の子と仲良くなりました。都合の合うものばかりで飲み会に行き、たまたまその男の子と話をしていると、実家の家計が苦しく、もらった給料の半分は仕送りをしないといけない約束になっているらしく、食べる物も節約しないといけないと嘆いていたので、私は彼がかわいそうになり、時々家に呼んで食事を作ってあげたりしていました。するとある日彼が「お礼がしたいけどお金がないんです。」と言って悩んでいたので、思い切って「じゃあ一晩相手してくれる？」と、冗談ぽく言うと彼は「マジですか？先輩さえそれでよければ・・・でも僕経験ないんです・・・」という返事でした。私はそんな彼がいとおしくなり、彼を抱きしめて唇を奪い、彼の口の中で舌を躍らせました。彼はそれだけで興奮したようで下半身の膨らみが最高潮に達していました。私はすかさずズボンとパンツを脱がして彼のモノにむしゃぶりつくと、彼は「せ、先輩、すごい！もう駄目！」と言って私の口いっぱいに精液を放出しました。私は彼の前に回って胸をはだけ、彼に後ろから胸を揉むように指示しました。彼はふっきれたかのように私の胸を揉みしだき、再び彼のソレが息を吹き返したのを見計らってベッドへ導きました。なんせ私は10年前に二回目の離婚をしてから男性には縁がなく、ＳＥＸもそれ以来だったので実は誰でもいいからという気分になっていたのです。そんな時にたまたま新人の若い童貞君とのこのチャンス！思わず「前戯なんていいから早く！」とさけんでいました。彼は「は、はい！」と言いながら慣れない手つきで私の中にペニスを挿入してきたのです。「10年振りの男根が私の中に・・・！」私は心の中でつぶやきながら夢中で彼を抱きしめ、唇にむしゃぶりつきながら腰を振りました。どうもその時彼は「もうイキそうなんですけど・・・」と何度か私に言っていたようですが私はあまりの夢中さにそんな彼の言葉には気づかず、彼は私の中に果てていました。危険日だったため、あとで「しまった！」と思いましたが後の祭りです。結局すぐにシャワーで洗い流してその日は二人で眠りにつきました。翌日彼を呼び出し、「お小遣いあげるから・・・」と誘うと彼は二つ返事でＯＫしてくれ、その日も私の家で交わりました。初めのうちはほとんど毎日のようにお小遣いを渡し、食事も作って彼を誘っていましたが、私も普通のＯＬということで渡せるお小遣いにも限界があり、やがて誘う日も週に一日程度になりました。でもどうしても私だけしか経験のない彼と彼のペニスがいとおしくて忘れられず、「毎日彼に抱いてもらいたい」という思いから、私は週に3回は夜になるとスナックで働くようになり、出勤しない日には毎日彼を誘うようになって今日に至っています。今では彼なしでは生きられないようになり、いつの日か彼の方から無償で誘ってくれないかなあと思っています。でも彼は彼で当然のことながら同年代の彼女を探しているようです。私もできるだけ彼の要望に応えて、安全日には中出しを許しているのですが、やっぱり彼にとってはそれだけの関係でしかないようです。こうなったら意を決して危険日でも安全日だと嘘をついて中で出してもらって既成事実を作ってしまおうかと思っています。