渋谷で逆ナンされた。
相手は私服だったが好々性二人組だとすぐにわかった。
僕は反援だったのでちょっとムッとしながらも彼女達の話しを聞いた。
援希望だというのはすぐにわかったが、一人は165cmくらいの長身で顔も大人っぽくかなりタイプ。もう一人は服の上からもすぐにわかるくらいの巨乳でこれまた捨てがたい。
とりあえずの金額を聞くと、なんと!二人で諭吉×1でOKだという。
しかし、病気持ちだと割に合わなくなるので慎重に聞くと「絶対それは無い!」と言い張った。
話し方からして最近のアーパー娘とはどこか違っていた。
こちらの言い分もまともに聞く体勢を持っていたのでホテルへ直行した。
部屋へ入ると僕を挟むように二人で立ち、ぎこちなさは多少あったがそこは素人好々性の魅力でもあった。
聞くと二人とも好2で彼氏とのHがイマイチしっくりこないので、経験者に手解きを受けたかったらしい。
僕は金の事を後回しにし、ベッドで二人を玩んだ。
長身のAは実兄のAVで色々勉強しているらしい。
巨乳のBは賞楽性からオナニーを始めオナニーでしかイケない身体になってしまったという。
僕は本当のSEXを教えてやる!と最初は一人づつ生中出しを決めた。
長身のAを最初に料理すると、巨乳Bは中出しにビビったのか少し抵抗した。
しかし感じ始めればA以上に悶え大きな声をあげ、終いには「もうどうにでもしてください!」と絶叫した。
二人に生中出しをし3Pに移行すると、二人は初めての経験に先程以上の感度を見せ何度も絶頂に達した。
僕は日頃からやや遅漏ぎみでたっぷりと二人を玩び満足感を得た。
二人は疲労感でほとんど動けない状態だったが、僕はそれを横目にさっさと着替えテーブルに約束の諭吉×1を置いてホテルを先に出た。
締りと肌の張りはやはり若いだけの事はあったが、人妻の厭らしい魅力が消える程の良さでは無かったと再認識した。