パパ活・援助交際体験告白

このところテレクラと縁がなかった。久しぶりに某液近くのテレクラにふらりと立ち寄ってみた。２時間コース。ほとんどが業者あるいはサクラ？最後に切羽詰ったコールがあった。声は若く１０代後半と思った。会う場所・時間を約束して電話切った。多分すっぽかし？と思い期待しないで、指定された場所に会いに行った。そこで見た瞬間びっくり！ちょんとその場所にいた。説明受けた洋服の姿がなんと可愛い女子高生のような感じ。簡単に挨拶して、ストレートにラボホへ。部屋に入るなり抱き寄せた。特に抵抗しなかった。ただ何となく暗い顔が気になった。しかし息子はギンギンに元気はつらつ！シャワーを浴びたいと言ったが、おれはあの匂いが大好きだから、無視してスカートめくり両足開いてパンテイの上から舐めまくった。確かに少し小便＆オリモノ臭い、あの独特のチーズ臭がしていて、俺のスケベスイッチをONにした。もうこれから先滅茶苦茶にした。嘗め回し、全裸にして指は入れるは、激しく指を動かし膣から潮吹かせるは、指３本入れてかき混ぜると中からドロッとした白濁のネバネバする愛液が出てきた。その頃には、その可愛い女子高生？は失神寸前。最後にチンコ入れて中出し、しかも子宮口に当たるように１週間分の精液をたっぷりと注入した。その瞬間、かの嬢亜h行ったが、中出しがわかると急におびえたようになり、やがて涙を流してきた。若干心痛んだけど、すぐに風呂場に連れて行きお互いに身体を洗った。もちろん膣も丹念に洗った。心配ないと一応なだめた。その後二回戦に突入。もちろん二回目も中出しした。その頃になると彼女も諦めたのか積極的に俺のチンコを求めてきた。お互いに十分楽しんで、都合４回中出しして大２枚支払った。久しぶりに満足した援交だった。ちなみに彼女の学生証をそっと見たらびっくり１６歳でK大学付属女子高だった。あまりにも彼女が可愛くよかったので危うく連絡先を教えるところだった。