パパ活・援助交際体験告白

俺は、いつものように歌舞伎町にでかけた。今日の女は「20才の可愛い子」だ。まだウイウイしい。例によって、何故こういうことをやっているのか聞いてみた。
一般的なパターンだが、友達の借金の保証をしてサラ金から借りたらしい。額は50万円。まだ、1人しか知らないとのこと。裸は綺麗だ。モチロン、マンコもピンク色。おつゆが少ないのが欠点だ。やはり好きでやってるのとは違うらしい。
俺は、「1回3万で17回で金をだしてやろうか」と言ったら、顔が輝いた。ウーンって感じだが、まあそれもいいかな。
ところが、歌舞伎町でしか知らない女だ。金だけ出して「トンズラ」されては、それもいいが「面白くない」。
俺は、借用書(慣れている)を作らせ、「住所」「氏名」「ＴＥＬ固定＆携帯」を書かせた。それをチェックしてから、「金」を出した。
条件として、「もし、何かあったら債権譲渡をするぞ。」と「異議なき承諾」をさせた。
どうなるか楽しみだ。電話は通じデートをした。
俺もそうだが、最近の子はレベルが違う。何でも聞いてくれる。でも、俺は正統派だ。まあ、やるとしても「小水を飲む」ぐらいだ。
簡単にいうと、健康によいからだ。台湾の「人肉饅頭」で小便を男からもらって飲むシーンがあったが、「なおりづらい微性病」にはいいらしい。免疫となるらしい。
で、こういうときは彼女にはやらせないことをやってもらう。
趣味は「アナル」だ。俺が先に舐めた。綺麗なピンク色で可愛い。若くても「痔」がある奴もいるが、綺麗なのは本当に綺麗だ。
こうしておいて、舐めさせると「嫌」と言われることはない。それがやってもらうとしても、最高だが、逢うと最低｢2時間は、舐めさせる｣。まあ、「奉仕してもらう」だけだ。
こういうことが10回ぐらい続いた。北海道に旅行に行く、という。
それから電話に出なくなった。サラ金で、「夜の女」になったのだ。恐さは、知っているはずだ。
俺は、早速知り合いの「取立屋屋」に「債権譲渡」した。前もって「異議なき承諾」をしているので、「異議はないはずだ」。俺の知るところではない。「蛇の道は蛇だ」。きっとまた、借金を返済するハメになっているだろう。
ハメてもよいが、ハメられては仕方がないだろう。
これ、本当の話。