メールやってると、逆援助・不感症高校生・オカマ・バス学友と多彩にくる。
最近、来たのが「ディスプレイ援助」だ。メール10回ぐらい交換してセックスのお誘い。ブレーカー故障でディスプレイが壊れたと書いてきた。値段的には修理代になるのだろうから、1万~3万だろう。
とんでもないことだ。早速、交渉して「5万」出すと言ったら飛びついてきた。152cmの美人だ。背が小さいのは俺の趣味ではない。でも、色が白くてお汁の多いのはまあまあだ。
ラブホに行ってナメ達磨。女は「イイ」。こんなによいものはない。ナメに徹して悟ったことだ。女もヒイヒイ行って何度も逝ってるようだ。この間の不感症高校生のようなことはない。
終わった後、オレは蹴りを入れ2~3発かまして、カッターナイフを出して金が欲しいか聞いてみた。「イエ」という。
24歳は中途半端だ。遊んでもらうのが精一杯と思え。まあ、福沢諭吉を出した。
でも、おいし買ったのは事実だ。