昨日の出来事。久し振りにテレクラに行った。閑古鳥の鳴く状況で、ずっと御無沙汰していた。Hビデオを見ながら何人かと繋がったが、例によってつまらない。
帰ろうかと思い始めたとき、緊張している様子の電話が繋がった。1時間ほど電車に乗ったところの近郊から一人で百貨店に買い物に来た主婦だと言う。旦那とはセックスレスで、テレクラは初体験だが見ず知らずの男にグチャグチャに犯されたいとずっと思っていた・・みたいな話。思わず胸が高鳴った。とは言うもののやはり普通の主婦、最後のところで躊躇している。『3万円の割り切りで楽しまないか』。やっとOKが貰えた。待合わせ場所の百貨店の入り口に行って驚いた。30歳代半ばの美人で、服のセンスもいい。車に乗せ、ホテルに向かう途中、ミニスカートから覗けるひざ小僧も綺麗だ。ホテルに入り、冷静を装いしばらく世間話。シャワーは恥ずかしいから一人で使うという。いよいよ野獣になる時だ。いきな俺も素っ裸になり、勃起をしごきながらバスルームの扉を開け押し入った。白く豊かなから身体をしている。強引にこちらを向かせると、張りのある胸と以外にも濃い茂みが目に入った。強引に股間を開かせ、水にぬれて絡む陰毛を掻き分け花びらを舐めた。女も覚悟ができているのか、意外にも声を上げて気持ちよがっている。
バスタブのふちに手をつかせ、バックから突くと大きな声でよがり声を挙げる。
相当に好きモノ女だ。途中で抜き、今度はフェラさせる。タイルに跪き、丹念なフェラだ。人妻はこれだから止められない。その後、ベッドに移り一回戦終了。タバコを呑みながら、女をうつ伏せにヒップを高く上げさせ、後ろから精液でグチョグチョになったマンコを鑑賞する。一番卑猥な眺めだ。そのまま2回戦・・・3回戦は女上位で、腰を振らせた。快感に綺麗な顔を歪ませながら、執念のようにマンコの快感を楽しんでいる様子だった。『こんなに気持ちよかったの、初めて。また、しばらく頑張れそう・・』。意外にさばさばした表情で別れ、女は駅に向かっていった。これだから、確率は悪いもののテレクラから足を洗えない。