パパ活・援助交際体験告白

彼女のユウカとのＨがばれて、ユウカの母親の香さんから呼び出された．説教覚悟で出かけた。ところが、高校生の俺に対して、香は形だけは説教らしく振舞っていたが、挑発的な服装をしていた．一通り話が終わると、怪しげな目つきになり、明らかに誘っていた．「ヤバイ」とは思いつつも性欲旺盛な俺はかおるに襲い掛かってしまった．それを待ち構えていた香は、ほんの申し訳程度の抵抗の後は、俺のなすがままに、ナって、快楽をむさぼっていた．全裸に剥きバックから突き刺してやると、喘ぎ捲くってた。
｢ああああっ、いいの・・・・そこそこ・・・・」
まるで、説教に説得性のない乱れっぷりだった．

四時間近くも俺の性をむさぼっていた香は、俺に数枚の紙幣を握らせ｢ユウカには内緒ね!!｣とウインクした。そして、｢また、電話するわね。いいでしょ…｣と俺の唇に吸い付いてきた。

それから・・・・・・・・・
週の内に数回は、香の性欲を満たしてやるようになった。俺の若さが気に入った香は、毎回のように小遣いと称して、紙幣を握らせた。俺のほうも遠慮なく頂戴している。最近では、香から聞いた彼女の友人も俺に群がってきた。まあ、熟女ばかりだが、性欲の旺盛な俺にとっては、性欲の処理と小遣い稼ぎが出来た上にいろんなテクを学べるので大助かりだ。

今？？？
息子みたいな俺に２人の熟女が奉仕してるよ。
一人は膝の上で俺に貫かれてね。。。。。