お金に物を言わせ、青年を狩り漁っている主婦です。
『16歳、高校生、三万で!40歳以上限定。車で向かえ頼む』
出会い系に生意気な書き込み。
何処と訊ねてみると、それほど遠くもない。
顔でも見てやれと、待ち合わせ場所に。
スーパーの駐車場に制服姿の少年がひとり。
まさかとは思いながらも、ぐるっと回って声を掛けてみました。
「アナタなの、三万円?」
「はっ、はい」
なんか文面とはかけ離れた、気弱そうな子。
助手席に乗せて、早々に発進。
「掲示板では威勢がよかったけど、何やるか分かってる、ホントに大丈夫なの?」
「あっ、はい、うまく出来なかったら、お金、いりません・・・」
俯いたまま、か細いご返事でした。
インター付近のホテルまで、無言で固まったまま。
可愛いとか思いながら、内心は苛めちゃおって思ってました。
「着いたわよ、どうする、帰る?」
「いいえ、お願いします」
部屋に入っても、辺りをキョロキョロ。
場慣れもしていないのに、どうやって四十半ばの熟女の私を
満足させられるというのか。
早々にシャワーを浴びて、ベットで彼を待っていました。
暫くすると、恥かしそうに股間を押さえたまま、彼がやってきました。
「あら、大きくなっちゃったの、それとも出ちゃったかな?」
「いっ、いいえ・・・」
「さぁ、私はお客さんよ、裸になって見せなさい」
悪女ぶって言ってみました。
「はい・・・」
彼は素直にバスローブを脱いで、トランクスをずり下げました。
「はっ・・・」
私は思わず声を上げそうになりました。
彼が痩せた体型だからそう見えるのか、いいえ、違います。
本当に大きいのです。
「まっ、まぁまぁね。合格ってとこかな・・・」
平静を装いながらも、もう、ドキドキです。
それもお腹に付きそうな位に反り起っているのです。
「もう、いいですか?」
彼の声に、我に返りました。
それまで彼の股間に釘付けだったのです。
「えっ、あっ、いいわ。こっちにいらっしゃい、おばさんが優しくしてあげるから」
彼をベットに寝かせ、私もローブを脱ぎ捨てました。
今日は、大人の女性を強調させた海老茶のレース付ゴージャス下着です。
お揃いのガーターベルトはアクセントみたいなおまけです。
軽いキス、そして舌でディープに彼の口をこじ開けます。
「大人のキスよ」
マネをするように、彼も舌を絡めてきます。
「オッパイ見たい?」
「はい」
昔は自慢でしたが、少々垂れ気味となってしまったオッパイを見せつけてあげました。
「スゴイです・・・」
「そお、いいわよ、触っても」
彼の手が乳房に怖々と触れてきます。
それがまた、じれったい様な電気が走る感触です。
「あぁ、強く、もっと強く揉んでぇ・・・」
「あっ、はい」
ぎこちない様で、何故か上手いのです。
「あぁ・・・」
思わず声を洩らしそうになって、身を引いてしまいました。
「意外と上手よ、こんどは、おばさんの番よ」
「はい・・・」
あくまで素直な子です。
仕返しとばかりに、首筋から胸元へ、すーと指を這わせます。
そして目的の彼の逸物へと指を進めました。
やっぱり大きく、そして硬いんです。
こんな幼げな子からは想像も出来ない逸物なんです。
「おばさんの、ガマンできるかな?ガマンできたらご褒美あげるわね」
優しく扱きながら、そっと咥えてあげました。
ちょっとばかり押され気味だったので、ここは挽回とばかりに
テクフェラの披露です。
ここで消沈させて、熟女の面目を保ちたいところです。
「どう、感じる?」
「うぅ、気持ちいいですぅ・・・」
髪を振り乱し励みますが、一向に果てる気配がありません。
「いいのよ、ガマンしないで・・・」
「はっ、はい・・・」
大見得をきったからには、このままでは終われません。
急ぎパンティーを脱ぎ、彼の顔面を跨ぎました。
視覚的要因も加わり、完璧のはずです。
「スゴイ・・・」
勝利は間近です。
「凄く濡れてる・・・」
「あっ・・・」
思いっきり感じてしまっていたのを、彼に見破られてしまったのです。
私の股間に彼の指が伸びてきました。
「はぅぅ・・・」
焦らしているのか、知らないのか、肝心なところには彼の指は触れないのです。
「あぁ・・・」
彼の指使いに誘われるように、腰が沈みます。
それを待っていたかのように、彼の舌が私の秘豆を転がします。
「ひぃぃぃ・・・」
完全敗北です。
何をやってるの、こんな子供に往かされるなんて。
自問自答している自分とは別に、体は反応していました。
気が付いたときには、高々と掲げた尻肉を両に開かれ、
お尻の穴まで舐められていたのです。
「あぁ、ダメぇ、そこはぁぁ、イイぃぃぃ・・・」
私は、素直ないい娘になってしまっていました。
「じゃ、始めますよ」
「えっ・・・」
もう終わりでも十分満足なのに、これからが本番だったのです。
正上位で、彼の男根様がゆっくりとめり込んでいきます。
「はぅ、う、うぅ、う・・・」
いっぱいです。
私の中に、彼がいっぱい入って来ます。
まだなの?まだ、入って来ます。
ゆっくり、ゆっくりと、まだ入って来ます。
「うぅぅぅ、はぅ、う、う、う・・・」
今度は、ゆっくりと抜かれます。
「あっ、あ、あ、・・・」
内臓まで吸いだされそうです。
また、奥へ、少し抜いて、また、奥へ。
徐々に加速していきます。
「あっ、はう、あ、あ、はう、う・・・」
まだ加速します。
「ひぃ、うっ、ひ、ひ、ひぃぃぃ・・・」
横バックからバックスタイル、オッパイを掴まれ腰を打ち付けるのです。
「ひぃ、イク、イク、イクぅぅぅ・・・」
大往生でした。
あんな強がりを言っていた自分が情けないくらい往かされてしまいました。
無論、私は二万円上乗せして五万円を私の携帯番号と一緒に手渡しました。
でも、いまだ連絡は来ません。