パパ活・援助交際体験告白

アナルを舐められるのが超好きな俺。出会い系サイト規制法案とか
いうのができる直前の頃まで、ある女子高生とよく遊んでいた。
もちろん援助で。

その女子高生と初めて会った時は、本番は絶対ダメ・カラオケで
Ｆのみという約束だった。仕事中抜け出した俺は、時間的に余裕も
なかったし、それでいいやとＯＫ。口で抜いてもらった。

その時携帯のメアドを交換し、数週間するとまた会いたいとメールが
来るようになった。正直その頃は、他にも色々会える子がいたため
そんなに頻繁に会ってたわけではないが、この子もそんなに悪い
レベルではないし、もうちょっと激しい内容でならまた会っても
いいかなと思い交渉をしてみた。

まず本番ナシはいいとしても、ホテルには行くこと。そしてデジカメでの
写真撮影の許可。意外にもこれはすんなりＯＫしてきた。
そしてホテルに行き、プレイ開始となった段階で、アナル舐めを要求。
さすがに始めは戸惑っていたものの、しないとお金はあげないよと
いうことで、結局は了承してきた。

もう、プレイ中の二時間近く、アナルをとことん舐めさせた。
元々マゾッ気があったのか知らないが、いざアナル舐めをし始めたら
ずっとそれに集中。ほら、もっと舌先を尖らせてケツの穴に捻り込む
ように入れるんだよ！とか、もっとベロベロいやらしく舐めるんだとか
注文をつけても従順に遂行するのみ。

最後はフェラさせながら顔面発射。本番はなかったものの、至福の時とは
こういうことをいうんだろう。大満足だった。

それからも何回か会い、高校卒業間近の頃にはいよいよ本番アリの援助も
経験した。向こうも数回会って、俺を信用したんだろう。俺もどんなのか
わからない奴に会うよりは、この子の方が安心して会えるという気持ちも
あったし、やることはやってたが基本的には優しく接していたし。

本番アリの時には、中出しもキメた。これはさすがに了承はしてたわけでは
なかったが、いやいやされながらの中出しの方が萌えるってもんだ。
しかも女子高生にである。

妊娠しちゃうよ？どうする？ああもうダメだ我慢できない、中に出すね？

いやぁぁん、できちゃう～できちゃうからダメぇぇ…。

できたら、卒業後留学するっていうのダメになっちゃうね？いいじゃん
俺と結婚すればいいよ。だから出すよ？

ダメダメぇ！あっあっ、どうせ結婚なんかしてくれないでしょー？

するする！絶対するから！ああ、もうダメイクよーーー！！


こうして、彼女の奥深くにザーメンを注入。もうこの頃は金なんか
あげてなく、この子も同世代の彼氏より俺に会うことの方が多いくらいだった。
俺も正直若い子が嫌いなわけじゃなかったし、独身だったから結婚すると
いうのもまんざら嘘でもなかったが、結局この時妊娠することはなく
彼女は無事高校を卒業後、オーストラリアへ留学していった。

ただ、彼女が当時使っていた携帯。これは未だに解約されてなく、
話を聞くと彼女の妹に引き継がせて持たせているそうだ。ちなみに現在
妹は高校一年生。これからどうこちらに惹き付けていくか思案中である。