ゆかちゃん続報です。
先週に続いて、今日遊んできました。
朝9時にマックで待ち合わせて朝ご飯を一緒に食べました。
マック2階席の窓に向いたカウンターに並んで座らせ色々とお話し。
命令通り一昨日からお風呂入ってない、親にはお友達の家に行くと言った、
今日会うのをずっととっても楽しみにしていた等とかわいいコメント。
こっちは30過ぎでゆかちゃんはどう見ても十代前半にしか見えないので、
周囲の目が少々気になります。
食べ終わり、トイレでパンティを脱いでくるように言うと、ハーイと
かわいいお返事でトイレに向かいます。
今日のかっこはお尻だけ隠れる状態のピンクの超ミニスカート、トイレから
出てきて座るとスースーするって既に赤ら顔です。
本当は周囲の目もあるのですぐに出るつもりでしたが、その様子を見てたら
ちょっといたずら心が芽生えきました。
”いすに浅く腰掛けて、足を開いて”と言いました。
ゆかちゃんは店の外に見えちゃうって心配顔。
”2階だから大丈夫だよ。触ってあげるよ”というと膝を20センチ
くらい開きました。
右手を彼女の前からスカートの前に入れ、ももやあそこ近辺を徐々に
触ります。
恥ずかしさからか閉じてしまう膝。耳元で”動きやすくして”と囁き
また開かせます。
幸い朝のマックは椅子の席に親子連れが数組がいるくらいで、カウンターは
僕たちだけ。なので本格的愛撫を開始しました。
ローターを取り出しクリちゃんに当てながら、左手でオッパイも刺激。
彼女は下を向きつつ足を徐々に開きだし、クリに集中し始めました。
体を支えていられないのか僕に体を預け、ほとんどしがみつき状態に
なります。
後ろから見たら、さぞかし不自然に足が開いていたでしょうねぇ。
道行く人を見ながら、”あの人が今こっち見たら見えちゃうね。”
とかいじめます。
洗ってないオマンコ汁の匂いが立ち込めてきて、すんごい興奮しました。
ほんの5分くらいで、ギューッて腕捕まれたと思ったら、”あっ”
と声を上げいっちゃいました。
その声が周囲に通ってしまい、すぐに退散することにしました。
ゆかちゃん立たせたらもうフラフラだし、顔は赤いし、スカートも
H汁の染みつき。
マックの椅子びちょびちょのまま、支えながら店を後にします。
一番近い席にいたお父さんが困ったような羨ましいような表情で
ずーっとこっちを見てました。
車に乗ってホテルに向かう途中で今度はバイブを突っ込みます。
もう何でもありで、助手席を寝かせ気味にして、膝を立てガンガン
突っ込んでいます。
そのうち足をピーンと伸ばしたと思うと2回目逝き。
既にぐったりしちゃってます。
ホテルについて即クンニ。
愛液でせっかくの汚れが流れちゃってるのは少し残念でしたが、
それでもいい味です。
私は仕事があるので風呂に入らない訳には行かないのですが、それでも
仮性包茎の皮をなるべくむかないようにして3日間過ごしてましたので
私のもかなり臭くなっています。
勃起でむけたちんこをゆかちゃんの鼻にこすり付け、その鼻の穴をべっとり
嘗める。
ゆかのまんこを鼻でぐちゅぐちゅになぞって、ベトベトにしてから嘗めさせる。
いやぁ、興奮しましたよ二人とも。
ヨダレをたっぷりとコップに溜めてそのコップにちんこ突っ込んだりして
遊んでからお風呂。
まずはお風呂にゆっくり浸かって、お尻の穴を指で念入りにマッサージして
括約筋をゆるめます。
今回は本物のイチジク浣腸なので、ゆかちゃんくるしそーでしたが後で
聞いたら病み付きになりそうなせつない感じとのことです。
ローション塗った3cm径のバイブを肛門に入れ容赦なく思いっきり
力入れて出し入れ。
痛いみたいですけど、痛みが快感になるって言うと素直にいうことを
聞きます。無知な女は楽しみが多いです。
肛門にバイブ突っ込んだまま歩けと命令してベットに移動。
4つんばいでケツだけ高く突き出させて、しばらく放置。
肛門からバイブを抜くとぽっかり肛門が開いてます。そこにローション
注入してまたバイブ。
高く上げたケツに刺さるバイブをまた強めに出し入れしてやります。
前から汁がダラダラたれてる・・。
ほんと、非常識な年齢の若い女の子がこんなに乱れている姿には脳天が
ぶっ飛ぶような刺激がありました。
チンポとバイブの2ケツ責めで膣と大腸の間の肉の薄さを堪能しつつ、
上半身にはヨダレ掛け塗り伸ばしまくりでいい匂い。
ヨダレうがいなんかさせたりして遊びました。
ずっとこんなことしていたので、結局家に送ったのは夜の8時過ぎ。
本日私は計5回(彼女はまたもや数えきれず)と大満足だったので
お礼として5だけ渡しました。
これから私が1回行くと千円ってルールになりました。(笑)
また来週もという話になっていますが、どうやらお友達に自慢している
らしく、ひょっとすると次回一緒かもしれません。
あまり手を広げるとまずいような気もしておりもっか思案中です。