パパ活・援助交際体験告白

去年知り合ったアイとサポデートしている時に「ちょっとお金がいるってい
う友達がいるんだけど・・・」と相談を受けた。話を聞くと「受験生だから
バイトってできないじゃん。でもみんなで１日だけ長島かラグーナに遊びに
行こうって決めたんだけど、お金が無いから困ってるみたい。」とのこと。
「アイと同じ条件でよければいいよ。でもどんな女の子？」と聞くとプリク
ラを見せてくれる。ほぉ中々可愛い顔してる。迷わずＯＫして紹介してもら
うようお願いした。数日後「アイに聞いてメールしました」とメールが届
く。アイと同じ学校で名前はさとみ。条件はアイと同じでいいとのことだっ
たので私服もミニでお願いして即アポ成立。

少し遅れて待ち合わせ場所に行くと、薄緑色のミニのワンピに白のカーデガ
ン、ストレートの黒髪の女の子でした。車でラブホへ。途中でいろいろ質問
すると初体験は高１の冬で経験人数は３人、援経験は過去に１人で１年以上
エッチはしてないとのことでした。

部屋に入りソファーに座って抱き寄せてキスをする。やはり高校生、そんな
には慣れてない様子。ワンピースの前ボタンを外すとシンプルな白のブラ。
サイズを聞くと小さな声で「一応Ｃです」とのこと。
さらに進もうとすると「やだ。恥ずかしい」と言ってベッドに潜り込む。自
分も服を脱ぎベッドへ。布団を捲くろうとすると「電気消してください」と
言われたので仕方なく少し落とす。
ワンピとブラを下げ、スカートを捲くり下を触る。「ヌルヌルしてきたよ」
と言うと「恥ずかしい」と言って顔を隠す。パンツを片足だけ脱がしある程
度前儀をした後で、まずはゴム付で１回戦終了。

少し休憩した後、一緒にお風呂に入ろうとするも「明るいから恥ずかしい」
とバスタオルで隠したまま。無理やり剥ぎ取り洗いっこすると今度は顔を隠
す。それでも胸とあそこを弄ると感じてきたのかぐったりしてきました。跪
かせてフェラをお願いするとすんなりと咥えてくれました。頭をつかんで顔
を向かせたりしながら口に出す。「アイは飲んでくれたよ」と言うと、少し
驚くも飲んでくれました。

お風呂から出て制服に着替えてもらう。やはり夏服のセーラーはいいです
ね。写真を撮りながら再度前儀開始。今度は電気を明るくしたままセーラー
姿を堪能。フェラの後セーラーは脱がさずスカートだけ脱がし２回戦突入。
正常位や座位、バックと一通りした後「アイと同じ条件なら外に出すから生
でいいよね？」と聞く。「絶対に中に出さないならいいです」とＯＫをもら
い、最後は正常位で腹出し。

シャワーを浴びて約束の３を渡す。私服に着替えた後にイチャイチャしなが
ら少しおしゃべり。そしてお決まりの仁王立ちフェラを要求。最後も口に出
し飲んでくれました。
「また困ったら連絡して」と番号を交換しようとすると「もう１人友達がい
るんですけどいいですか？」と言ってきた。プリクラを見せてもらうとかな
りの美形。「条件が同じでいいならいいよ」と言う。さとみが「一度話して
みますね」と言ってくれて別れました。

長々との乱文失礼しました。