パパ活・援助交際体験告白

②年くらい前から何度か会っているＨちゃんから久しぶりに「会えないかな？」とメールがあり近くの駅で待ち合わせる。高○②年生の時からの付き合いで今は大学①年生！駅に着くとピンク系のヒラミニにブーツ、ダウンにＢ系メイクで相変わらずカワイイ★車に乗せ近況を聞きながら近くの立体駐車場に向かう…駐車場に着いたら早速ちょっと厚めの唇をペロペロしてやると「ん、ん」と言いながら舌を目一杯出してオレの唇をペロペロ仕返してくれる。Ｈちゃんは見た目はＢ系でキツそうだが超ドＭで自分でも自覚している。Ｅカップの胸をモミモミすると「ア～ン」と言いながら足をくねらすのでパープルのパンツを太ももまで下ろしワレメを広げてクリを中指でコチョコチョしてやるとスグにイってしまう。パンツを全部脱がし中指と薬指を入れてオマ○コの中をかき混ぜてあげると「イヤ～ン」と言いながら手で止めようとするので両手をつかんで頭の上に持っていき車の中にあったタオルでヘッドレストに縛りつけ、思いっきり手マンをすると「ア～ン、ダメェ」と言いながら大量の潮を吹いてしまった！今度はチンコを出して「ほら、チンコの臭いを嗅げよ！」と言い髪の毛を掴んで顔にチンコを擦り付けると「スーハースーハー」とチンコの臭いを嗅ぎながら「すごいイイ匂いです」と言ってシャブリだした。チンコの先から玉袋、ケツの穴まで20分くらいペロペロさせた後、車から出て30メートル先のエレベーターまで行き、壁に立たせたまま手マンをしてやると「ダメェ、出ちゃう～」と言いながらまた大量の潮を床に飛び散らせた。しゃがみこんだので髪の毛を掴みチンコを口の中に突っ込んで腰を前後に動かしてやると「ングッングッ」と苦しそうにもがいて口からチンコを離そうとするので「ちゃんとシャブれ！」と言ってまたチンコを口に突っ込み思いっきり腰を前後させながら「あっ、あっ、イクぞ、Ｈ！ちゃんと飲めよ！あ～」と最後に喉奥へ射精した！Ｈは「ハァハァ、飲んぢゃった！」と恍惚な顔をしながら立ち上がった。「ＨはホントにドＭだよなぁ」と言うと「ホントだよね！」と舌をペロッとだした。その後、ノーパンのまま電気店を周り車に戻ってくると太ももでマン汁が垂れていました。駅まで送り①万渡してバイバイ！便利なギャルです★