今年の五月下旬の事。前日の夜に某サイトに〇ぽいカキコミをしたところ、全く返事もなく諦め、次の日、カキコミした事も忘れ、車で移動中、『〇で会おう』とメールがきた。(なんで今頃?)と思いつつメールのやり取りしていると、〇7才と判明。この日はなぜか嫌な予感がしたが、ハメ撮りOKとの事、写メもなかなかカワイイので、とりあえず夕方会う事になった。
待ち合わせ場所につき、少し待ってると電話がきた。やってきたのは写メからは想像出来ない、ポッチャリで、お世辞でもカワイイとは言えない女だった。しかしJKとハメ撮りという欲望に負け、ホテルへ…
ホテルへつき、女が着替えるとこからビデオに撮り、お互いシャワーを浴びベットへ…裸を見ても、あまり興奮もせず、とりあえず乳首を舐めたりしながら、マ〇コに手やるともうトロトロ状態。だが、いい女ならこれで、全身舐めまくり、やる気も興奮も爆発状態なのだが、ベットに寝てる女は、はっきり言って普段なら断るタイプだ。全く気分がのらずに、Fしてもらったら、これが中々うまい!少しやる気になりいざ挿入…まぁ最初の約束でゴムありって事で、ゴムを付けてもらい、挿入。…JKってもっと締まりいいんじゃないの?と思いガッカリし、さっさと終わろうと思い、いきそうになり、抜いてゴムを外して最後は顔射。
さっさと帰りたくて、すぐに着替え女を送り、さっさと帰った。
これで話しは終わらなかった。その事を全く忘れていた、今月一日朝10時頃、アパートの呼び鈴が何回もなり、ドアを叩かれたが、仕事に行くため、シャワーを浴びていたので、これを無視。シャワーを浴び出るとまた呼び鈴がなった。服を着てドア開けると数人の男が…?と思っていると、一人が警察手帳を出し、家宅捜索の礼状を見せられた。よくテレビで見る、あのシーンと同じ。部屋には六人の警察が入り、部屋を荒らしていく。その傍ら一人の刑事がピッタリくっついて質問してくる。部屋のガサいれが終わり、次は車だ。車も終わり、差し押さえられたのは、携帯、ビデオカメラ、ビデオテープ、通帳、オモチャ。そのまま警察署に連れて行かれ、警察署で逮捕…
その日から留置所生活が始まり、19日後やっと釈放。地獄のような19日間でした。中では、テレビ、ラジオなどはなく、外も見る事はできず、唯一、新聞と雑誌を見る事ができるが、雑誌は自分で買うか差し入れしてもらうしかない。
あとは取り調べがなければやる事もない。まるでドラゴンボールの精神と時の部屋にいるような部屋で数人と生活する事になる。
二度と行きたくない所である。
最終的に罰金50万の判決をもらった。
長々とすいません。
私でよければ、もし逮捕された時のアドバイス、ほんの少しですが出来ますよ