パパ活・援助交際体験告白

不摂生が祟って入院する事になりました。
馴染みのエン相手のユウキが見舞いに来るとメールがきました。
学校帰りなのか制服で来たのです。
場末のキャバクラの制服デーみたいに安っぽい感じでした。
話をいてるとユウキがカーテンを閉めました。
「溜まってるんだろ？フェラしてやるよ」と言い出しました。
大部屋なので、どうしようかと思っているとユウキはブラウスのボタンを
外し始めました。ブラの下辺りまでボタン外してブラのホックを外して
「はやく出し名よ」と小さい声で言いました。＊裸にはなってないです。
溜まっているのは本当だったので遠慮なくサービスされる事にしました。
ベッドに二人で隣同士に座ってフェラして貰いました。ピンサロスタイル？
なのでオッパイは触れます。しかし明るいしカーテン一枚で隣に患者さん達
が寝てるのでドキドキと興奮しました。
ユウキは貧乳ですが乳首が小さくて感度が良いので気に入ってます。
溜まってたし俺の急所を心得ているので早くも逝きそうです。
「逝きそう」と言っても口を離さないのでユウキに口内発射しました。
さすがにゴックンはしてくれなくてティッシュに吐き出して俺の飲みかけの
茶を飲みました。
「風呂入ってるの？」と聞くので「入ってるよ」と答えました。
ホントは二日入ってませんでした。
帰りに穿いてたパンツをお見舞いとしてくれて替えを穿いて帰りました。
「今日の分は無料サービスだー」と言ってました。