私自身が調教したわけじゃないのでこちらに書き込みます。
相手は私の娘より年下のJK1年生。
駅前のロータリーで待ち合わせして、車で拾ってホテルに行きました。
夏休みでしたが、私のリクエストで制服で待ち合わせ。
サラサラショートの黒髪、大人しそうな顔立ちの美人顔の娘でした。
運転しながら、スカートまくってパンツ見せて?って頼むと
無表情のまま、するするとスカートをまくり上げてレモンイエローのパンツを
見せてくれました。
話しかけても反応薄くて、ほんとはこんな中年のオヤジに抱かれるの
嫌なんだろうな、と思いましたが、もちろん遠慮するつもりもなく、
この子に中年男のいやらしい欲望をたっぷり、ぶちまけてやるつもりでした。
ホテルについて、シャワーも浴びずに制服のままベッドに押し倒し、
顔中なめ回しながら体中まさぐります。
彼女はされるがまま、声も出さずに私に身を任せているだけです。
股間に手を伸ばすと、意外にぐっしょり濡れている事に驚きました。
ならば、と彼女を四つん這いにさせ、さっそく後ろからハメようと
パンツを下ろすと、お尻に黒々と
「アナルセックス大好き」と書かれているではないですか。
こんな場所に自分で書けるとは思えませんでしたが、
つい「これ、自分で書いたの?」と尋ねると、
彼女は小さな声で「おとうさん」と答えました。
「お父さんに?なんで?」と
好奇心を抑えられず、彼女に根掘り葉掘り聞いてしまいました。
彼女も訥々と、私の聞くことに答えました。
それによると、彼女は父親と二人暮らしで、
S5年の頃から父親にレイプされ、それ以来関係を持ち続けていたようです。
高校に入ってからは、父親を含めた数人で輪姦されたり、
客を取らされるようにもなって、ほとんど登校していないということです。
服を脱がしてみると、服に隠されていた肌にはびっしりと
卑猥な書き込みがあります。
偏執狂のやったこととしか思えず、正直、抱く気にはなれませんでした。
なんでお父さんがそんなことするんだ、という私の再度の問いに、
彼女は「私がマゾだから」と答えました。
父親とその仲間達に繰り返し繰り返し、そう教え込まれたのでしょう。
調教というのはこういう事か、と慄然としました。
私との援交も、調教の一部なのでしょう。
すっかり萎えた私のモノを口に含みながら膣内射精をせがむ彼女に、
仕方なく脱がした制服を着せて便所の壁のような体を見ないようにしながら、
何とか射精して終わりました。
関わり合いにはなりたくありませんが、
彼女がどうしているのか、ふと思い出してしまうのでしゅ。